元製鉄メーカーのエンジニアという珍しい経歴を持つベルギー出身のショコラティエ
「BENOIT NIHANT/ブノワ・ニアン」
30歳でチョコレートへの道へ転身し、ブリュッセルのヴィタメールにて経験を積んだ後2006年に独立。
カカオ農園から直接カカオ豆の買付け、元エンジニアの経験を生かし独自に改良した機械を使用し、ビーントゥバーを手がけています。
使用するカカオ豆は産地別にこだわり、ブレンドは一切しません。
タブレットのみならず、カカオが持つ風味をストレートに味わえるボンボンショコラまで手がけているのも特徴です。
続きを読む