その他アジア諸国

アーモンドミルクチョコレート (Beryl's)

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マレーシア産のチョコレートを戴きました。

「Beryl's Chocolate/ベリーズ・チョコレート」
1995年の創業以来、最高の品質と美味しさを追求し、今ではマレーシアにおける高品質でおいしい高級チョコレートの代名詞だそうです。

マレーシアと言えば、カカオ生産国でもあります。
ここにもマレーシア産のカカオを使用していると思ったら、ベリーズではガーナ産カカオを使用しているようです。

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カカオタイム ミルクチョコレート

カカオタイム
近所のドラッグストアでリーズナブルなチョコレートを見つけたので買ってみました。

100gで98円です。


パッケージ裏を見てみると、一般的な輸入チョコレートとは少し違う様子。
日本の会社が日本人の嗜好に合うレシピを国内で開発し、マレーシアにて生産した商品だそうです。
使用するカカオも日本人に一番なじみ深いガーナ産カカオを100%使用。

ミルクチョコレート
シンプルなミルクチョコレート。
正方形でコンパクトにまとまってます。

マレーシア
結構な厚みがあるので、簡単には割れません。


安い!
低価格な外国産チョコレートは、ちょっとクセがあったり甘過ぎたりするものが多い中、こちらは一口目から好印象です。

甘みは程々。ミルクの風味が強めでクリーミーです。

食感はやや硬めながら、溶けだすとすごくなめらか。
価格の割にナチュラルな仕上がりです。

日本で開発されたのも納得の味ですね。


名称チョコレート
原材料砂糖、ココアバター、カカオマス、全粉乳、脱脂粉乳、乳化剤(大豆由来)、香料
内容量100g
エネルギー580kcal
原産国マレーシア
輸入者株式会社モントワール
価格98円(ドラッグストア)


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台湾 マンゴーチョコレート 

taiwan
お土産に戴いた台湾のチョコレート。

パッケージを見ると、台湾産マンゴーをふんだんに使用したチョコレートのようです。

mango
箱の中には、個包装のチョコレートがどっさり。

チョコレートを買ったり、貰ったりすると原材料表示を見るくせがついています。
こちらを確認してみると、
芒果、糖、可可脂、可可粉、咖啡粉、奶粉、香草、卵磷脂
ぼんやりとイメージできるけど、スッキリしない・・・

そこで翻訳してみると、
芒果(マンゴー)、糖(砂糖)、可可脂(ココアバター)、可可粉(ココアパウダー)、咖啡粉(コーヒーパウダー)、奶粉(ミルクパウダー)、香草(バニラ)、卵磷脂(レシチン)
なるほど、少し勉強になりました。(※ちなみに中国語です)

chocolate
開封すると、
ご覧の通り大粒のドライマンゴーが。

white
断面を見ると、外側はホワイトチョコレート、中はミルクチョコレート。
意外とチョコレートの割合は多いです。

チョコレートは薄味ですが、マイルドでくちどけがいいです。
この商品の主役はあくまでマンゴーのようですね。
弾力ある食感がくせになります。


品名:芒果巧克力(マンゴーチョコレート)
原材料:芒果(マンゴー)、糖(砂糖)、可可脂(ココアバター)、可可粉(ココアパウダー)、咖啡粉(コーヒーパウダー)、奶粉(ミルクパウダー)、香草(バニラ)、卵磷脂(レシチン)
内容量:200g±3%


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ひまわり種入りチョコ

hi
こちらはタイ産のチョコレート。

珍しいですよね。おそらくタイ産は初めてです。

ポップなカラーリングが目を引きますが、中身は「ひまわりの種」
ひまわりの種をチョコレートでコーティングしてあるんです。

ひまわりの種って食べたことないので、どんな味がするのか興味があります。

開封すると、
ma
こんなにも鮮やか。
眩しいくらいにカラフルです。

では、いただきます・・・
wa
最初は違和感がありますね。

アーモンドなどのナッツ類に比べると、ひまわりの種はより自然っぽいというか、限りなく素朴な味。
それが人工的な材料と一体になっているので、慣れるまでに少し時間がかかります。
しかし食べるうちに、種の香ばしさがくせになってきます。

予想はしてましたが、チョコレート感はほぼないですね。
原材料を見てみると、カカオマス・ココアバターの表記がありません。
完全にインパクト勝負の商品です。


種類別名称:準チョコレート菓子
内容量:40g
原材料:ひまわりの種、植物油脂、ココアパウダー、スキムミルクパウダー、着色料、乳化剤(大豆由来)、香料、アラビアガム
価格:97円(輸入食品店)

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