アラン デュカス(フランス)

FOURREE PATE D' AMANDE PISTACHE (ル・ショコラ・アラン デュカス・マニュファクチュール・ア・パリ)

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前回に続き、アランデュカスのタブレット。

「FOURREE PATE D' AMANDE PISTACHE 」
ピスタチオのパートダマンド入りのダークチョコレートです。

パートダマンドとは、ナッツのペーストのことで、アーモンドを使うのが一般的でしょうか。別名”マジパン”とも呼ばれます。
こちらはピスタチオのペーストになります。

パートダマンドはボンボンショコラのセンターにはよく使われますが、タブレットに閉じ込めてあるのは珍しいですね。

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鮮やかなグリーン。
ナッツの粒々感が程よく残った弾むような食感。ピスタチオ風味もいきいきしてます。
さらにレモンピールも含まれています。

ダークチョコレートはスモーキーでダイナミックな香り。
割合は少なめですが、ピスタチオを包み込む力強さがあり、ラストはカカオの余韻が残ります。
甘みがすごく控えめで素材の味をしっかり感じられる一枚です。


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PEROU 75% (ル・ショコラ・アラン デュカス・マニュファクチュール・ア・パリ)

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今日のタブレットは
「Le Chocolat Alain Ducasse Manufacture a Paris/ル・ショコラ・アラン デュカス・マニュファクチュール・ア・パリ」

昨年、初めて食べたときのインパクトも記憶に新しいところ。
関連記事:JAVA75%
今回は「PEROU 75%」をいただきました。
ありがとうございます。

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パッケージを見て気になったのは、”PORCELANA”の表記。

真っ先に浮かんだのが、ボナの「アポテクイル
他には、オリジナルビーンズの「Piura Porcelana 75% 」など、ペルー産のポルセラーナを見かけることが増えました。

ドモーリアメデイに出会った当時はベネズエラの印象しかなかったポルセラーナも、最近はペルーのイメージが強いかもしれません。


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やはり香りの強さは尋常じゃないですね。
一口目で心を掴まれます。

力強く香ばしい第一印象から、花や草木を思わせる自然の香り。
そして、クリオロ種らしいクリーム、バターのようなまろやかさもしっかり感じます。

全体的にはフルーツ感や酸味は控えめで、苦味が強めなタイプでしょうか。
しかしその上で広がる複雑な香り、味わいの変化が素晴らしく、食べた後にはなんともいえない充実感。
チョコレート欲を満たしてくれる一枚です。


現在、国内では販売されていないアランデュカスのタブレット。
日本で購入できる日が来ることを願います。


名称チョコレート
原材料カカオ豆、砂糖、カカオバター、乳化剤、バニラ、海塩
内容量75g
原産国フランス
Webサイトhttp://www.lechocolat-alainducasse.com


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Java(アラン・デュカス)×Javablond(ドモーリ) 食べ比べ

アラン・デュカスのJavaがとても素晴らしかったので、他社のタブレットと比較したくなりました。
java
比べるのはコレしかないでしょう。

ドモーリのクリオロシリーズから「Javablond/ジャバブロンド」
同じくインドネシア・ジャワ島産カカオを使用したチョコレートです。

javablond

ちょうどこの時期、うめだ阪急のイタリアフェアにドモーリ販売元のノンナアンドシディさんが出店されていました(11/12で終了)。
残念ながらジャバブロンド単品は取り扱ってなかったですが、クリオロ6種アソートはゲット。
いいタイミングでした。


ジャワ島産カカオの2枚の比較。
デュカス:トリニタリオ種、カカオ75%。
ドモーリ:クリオロ種、カカオ70%。
原材料は、カカオバターや海塩を含むデュカスに対し、ドモーリはカカオマスと砂糖のみ。

この時点で大きく違いますが、注目したいのはカカオのインパクト。

比較
どちらも序盤にスモーキーな香りがガツンときます。
グイグイ押し寄せてきます。

その中でもドモーリはタバコを思わせる香り。
デュカスはローストによる香ばしさを含んだスモーク香。

興味深いのはその後の味の変化。

フルーティーでスッキリした酸味が続くデュカスに対し、ドモーリは甘みがあってクリームのようなまろやかさを感じます。

以前、ドモーリのクリオロ6種セットで食べ比べしたときは、他の品種の丸みが際立っているため、ジャヴァブロンドはスッキリとキレの良さを感じました。
しかし今回の比較では、デュカスが酸味の際立った味わいのため、随分まろやかに感じます。

比較するものでこれだけ印象が違うかという驚きもあり。


テクスチャーはドモーリの方が繊細でなめらかな印象。
相変わらずこの舌触りは驚異です。
それと同時に、香りの変化がくっきりと感じとれるほどピュアな味わいですね。

それに比べると、デュカスの方は野性的でダイナミックな印象。
勢い良く広がるカカオの香りは圧倒的です。
こちらも単体で食べた時と違った感覚があり、おそらく他のタブレットと比較してもまた違った印象を持つかと思います。


久々に琴線をくすぐるチョコレートに出会えた気分です。

フランスの「ル・ショコラ・アラン デュカス・マニュファクチュール・ア・パリ」では約40種のタブレットがラインナップされ、その中にはあえてコンチングをしないノンコンチングシリーズもあります。
きっと他のタブレットも間違いのない完成度でしょう。

日本上陸が待ち遠しいです。


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JAVA 75% (ル・ショコラ・アラン デュカス・マニュファクチュール・ア・パリ)

alain ducasse


今年2月、パリ・バスティーユ地区に誕生した
「Le Chocolat Alain Ducasse Manufacture a Paris/ル・ショコラ・アラン デュカス・マニュファクチュール・ア・パリ」

フランスでも希少なカカオ豆の焙煎から手がけるお店です。

現在日本未発売ながら、チョコレート愛好家の皆さんが揃って絶賛されているチョコレート。
私もずっと気になっておりました。

ご提供くださったS様、ありがとうございます。

zip
まず注目したいのは、
チャック式の密封できるパッケージ。
カカオの香りをしっかり閉じ込めておきたいという作り手の気持ちを感じます。

クラフトペーパーの質感も好感触。


そして、
開封した時点でただ者ではない香りが漂ってます・・・


アランデュカス
タブレットの形状も珍しいタイプ。
様々な大きさに割って食べれそうですが、一番小さな区分で割るのは難しそう。


今回戴いたのは、
ジャワ島産、トリニタリオ種カカオを使用。
カカオ含有率は75%です。

それでは、いただいてみます
java
!!


これはすごい・・・


この衝撃はドモーリ以来でしょうか。
カカオの主張が並ではありません・・・

ジャワ島産のカカオといえば、今まで共通して燻製のような香りを感じましたが、こちらもとってもスモーキー。ただ、その濃度が強烈。

そんなワイルドな第一印象から、柑橘系のフレッシュな香りやスッキリした酸味がメインに。
全体的にロースト感も強く、ダイナミックな味わいです。

chocolate
さて、あまりの美味しさにマニア心に火がついてしまいました。

これは食べ比べするしかないでしょう。

続きは次回。


名称チョコレート
原材料カカオ豆、砂糖、カカオバター、乳化剤、バニラ、海塩
内容量75g
原産国フランス


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