マストブラザーズチョコレート(アメリカ)

MILK CHOCOLATE 60% (マストブラザーズチョコレート)

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NY ブルックリン発のクラフトチョコレートメーカー
「MAST BROTHERS CHOCOLATE/マストブラザーズチョコレート」

2007年、元ピアニストの兄リック・マスト氏と、元映像作家だった弟マイケル・マスト氏の兄弟により設立され、それまでわずかしかなかった、カカオ豆からチョコレートを一貫生産するBean to Barに着手。
ストーリーや自由なスタイル、おしゃれなパッケージなどが多くの共感を集め、彼らの影響を受け、小規模ながらも本格的なチョコレートを生み出す作り手が増えていきました。
また、アメリカのみならず、日本でもマストブラザーズの影響でBean to Barを始めた人も多いです。

今回購入したのは、ダークミルクチョコレートです。続きを読む

Stumptown Coffee (マストブラザーズチョコレート)

mastbrothers
先日オープンしたばかりのグランフロント大阪
その中の「DEAN&DELUCA 大阪店」にて見つけたマストブラザーズのチョコレートです。


マストブラザーズの特徴は、原料となるカカオの選別から、チョコレートに仕上げるまで、全ての工程を自分たちで行っていること。
関連記事:サンビラーノバレー(マストブラザーズチョコレート)
     ブルックリンブレンド(マストブラザーズチョコレート)

また、基本となる原材料は”カカオマス”と”甘蔗糖”のみ(フレーバーものでは、ナッツや塩入りもあり)という、カカオに忠実なチョコレート作りをしているブランドです。


今回、シンプルなダークチョコレートを食べたい気分だったのですが、お店には「コーヒー」「アーモンド」しかありませんでした。
元々関西ではカカオにこだわったタブレットは少ないように思います。こちらのように素材を加えたものの方が受けがいいんでしょうか?

今回は「コーヒー」を購入です。
stumptown coffee
以前の記事でも書きましたが、マストブラザーズは質感が独特。
ややザラザラした感触です。

カカオ73%のダークチョコレートにコーヒー豆を加えてあります。
コーヒー豆は粒状ではなく、しっかり練られてチョコレートに溶け込んでいます。


dark chocolate
ドライな食感ですね。
いかにも油分が少ない印象の、さらっとした舌触り。
しかし、溶け始めるとなめらか。

カカオは酸味が強めです。
力強いカカオの風味が広がるも、コーヒーの香りもしっかり主張してます。
バランスよくまとまっていますが、ややカカオが強めなところがいいですね。


名称チョコレート
原材料カカオマス、甘蔗糖、コーヒー豆
内容量71g
原産国アメリカ
輸入者(株)ディーンアンドデルーカジャパン
価格1365円(DEAN&DELUCA グランフロント大阪店)


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ブルックリンブレンド (マストブラザーズチョコレート)

mastbrothers
昨日に続き、マストブラザーズチョコレート

2枚目は「ブルックリンブレンド」

ブルックリン発のチョコレートだから”ブルックリンブレンド”
ただ、どこのカカオをブレンドしたかが表示されていません。。。

最近つくづく思うのは、チョコレートにハマるにつれより多くの情報を求めるようになりました。
ちょっと面倒くさい人間になってきたかも(笑)
brooklyn
見た目の質感もちょっと違います。写真から伝わるでしょうか?

昨日のサンビラーノバレー同様、原材料はカカオマスと甘蔗糖のみ
カカオ分は74%です。

blend
カカオが主張してますね。

サンビラーノとよく似ていて、酸味が特徴的。
でもこちらの方が上品に抑えてあり、味に奥行きがあります。
カカオの香りはフルーティー。

くちどけは、昨日のサンビラーノとはっきり違います。
どちらも粒子は粗いですが、サンビラーノはドライな感触で、ブルックリンブレンドはややしっとりした印象。くちどけもなめらか。
こちらの方が一般受けしそうです。


マストブラザーズチョコレートの製造工程を追った動画があったのでアップしておきます。


これを見た後一口食べると、一層美味しく感じます。

やっぱり豆から作るってかっこいいですね。


名称:チョコレート
原材料:カカオマス、甘蔗糖
内容量:71g
価格:1365円(DEAN&DELUCA online store

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サンビラーノバレー (マストブラザーズチョコレート)

今、話題に上がるものと言えば、やっぱりサロン・デュ・ショコラ

そちらが気にならないと言えば嘘になりますが^^;私は独自の方向性でいきたいと思います。
mastbrothers
こちらをご存知の方は相当なチョコレート通でしょう。
ニューヨーク・ブルックリン発の「マストブラザーズ チョコレート」

元ピアニストの兄リック・マスト氏と、元映像作家だった弟マイケル・マスト氏の2人の兄弟が始めたアーティスティックなチョコレートブランド。

まず、センスのいいパッケージが目につきますが(イタリアのRossi社製)、
チョコレートへのこだわりもスゴいんです。

原料となるカカオの選別から、チョコレートに仕上げるまで、全ての工程を自分たちで行っています。
一昔前まで、アメリカには高品質なチョコレートのイメージはなかったですが、
今アメリカではこういった職人的なお店が増えているそうです。


今日ご紹介するのは「サンビラーノバレー(カカオ72%)」
マダガスカルのサンビラーノ渓谷にある農園で育った、オーガニックカカオを使用。
chocolate
包装はいたってシンプル。
包装紙を折り込んであるだけ。いかにも手作りっぽいですね。

sambirano
タブレットの形状はごく普通。
ブランドロゴもありません。

そのシンプルさは原材料にも表れています。
このチョコレートに使用しているのは”カカオマス””甘蔗糖(サトウキビの茎の汁からとった砂糖)”のみ。
つまり、カカオバターを使用していません。

これは興味深い。
ここまで最小限に抑えたものはドモーリ以来かもしれません。


では、いただきます。
valley
・・・驚きました。

今まで感じたことのない食感です。
なめらかさはあまりなく、ざらつきを感じる舌触り。
一般的なチョコレートよりも粒子は粗く、
でも雑な感じはなく、いい意味での”味”があります。

カカオの風味も強く、マダガスカル産カカオ特有のラズベリーを思わせる香りと、口の中に広がる力強い酸味。
カカオがしっかり生きてます。

食感には驚きましたが、カカオバターを入れないとこうなるだろうな〜なんて妙に納得した部分もあったり。
面白い味わいでした。

次回もう1枚紹介します。


名称:チョコレート
原材料:カカオマス、甘蔗糖
内容量:71g
価格:1365円(DEAN&DELUCA online store

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京都のBean to Barチョコレートショップ「BENCINY」にて製造を担当しております。
新工房専用FB→
「Benciny Craft chocolate makers」













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