誕生日の頂き物です。
ミッシェル・ショーダンの「カボス ジョーヌ」。
こちらのチョコレートは、説明するより見た方がいいでしょう。
早速開けてみます。
チョコレートが好きな方はもうお分かりですね。
カカオポッドです。
外側だけでなく、中のカカオ豆、パルプまで再現した力作。
少し割れていましたが、堂々たる存在感です。
そしてもちろん、すべての部分がチョコレートで出来ているため、
カカオの実を丸ごと食べられるわけです!
(ちなみに本物のカカオポッドはこちら)
カカオポッド フォラステロ種1
カカオポッド フォラステロ種2
では解剖していきましょう。
中身は、パルプ部分がミルクチョコレート。
土台がホワイトチョコレート。
奥に見える豆の部分がダークチョコレート。
皮部分はホワイトチョコレート。
ポッドを割りながら食べるのは新鮮な気分です(笑)
ミルクチョコレート部分。かなりの厚みがあるため、簡単には割れません。
かじりついて食べました。
豆部分はダークチョコレート。
しかも、中にはカカオニブも入っています。
しっかりポイントは押さえてありますね。
しばらく部屋に飾っておきたかったですが・・・
すでに完食です(笑)
名称 | チョコレート |
---|---|
原材料 | 砂糖、ココアバター、全粉乳、カカオマス、カカオ豆、乳化剤(大豆由来)、着色料(黄4)、香料 |
内容量 | カカオポッド1個、コロンブ10個 |
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