パスカル カフェ(フランス)

パレ・ファン シングルカカオブック (パスカル・カフェ)

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「2008年フランストップショコラティエ賞」を受賞した世界最高峰のショコラティエ。
パスカル・カフェ氏は、多くの材料を使いすぎないことを大切に、
シンプルに素材の味を追求されてます。
砂糖をできるだけ使用せず、素材の個性を引き出すことが彼の哲学。

こちらはそんなパスカル・カフェ氏らしい、
カカオの食べ比べができるセット。
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センスのいいブック型パッケージ。
これからカカオの勉強です。
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原産地を特定した6種類のシングルカカオ
コート・ジボワールはカカオ分40%
それ以外はすべてカカオ分70%です。

「1ベネズエラ(クリオロ種)」
1
程よい甘みと華やかな香り。
最高級品種ならではの上質感がありシャープな味わい。
溶けた後もしばらく香りが残ります。

「2エクアドル(フォラステロ種)」
2
落ち着いた風味で香りは弱めに感じます。
苦味と渋みがやや強い感があり重厚な味わい。

「3マダガスカル(クリオロ種)」
3
フルーティーな香りで酸味が特徴的。
甘さは控えめで、後味にしっかり苦味を感じます。

「4パプア・ニューギニア(トリニタリオ種)」
4
濃厚でスパイシーな香り。
個性的で酸味が強めなのが印象的。
スッと溶けスッキリした後味。

「5サン・ドミンゴ(トリニタリオ種)」
5
スパイシーかつフルーティーな香り。
くちどけがかなり良く、余韻が長く続きます。

「6コート・ジボワール(フォラステロ種)」
6
こちらは唯一カカオ分40%と低い設定。
ビターなものが続いたあとなのでホッとするような甘み。
むしろ甘すぎるくらいに感じます。
バターやナッツを思わせる風味。
柔らかい香りでミルクともうまく調和してます。

それぞれカカオの違いははっきりしてるものの、その味わいを表現するのは難しいです。
しかしその特徴を見極めて適切に使い分けるのがショコラティエ。
パスカルカフェ氏のショコラにも目に見えないこだわりがつまっているのでしょう。
少しでもチョコレートの奥深さに触れたような気がします。


内容量:18粒(6種類×3粒)
2520円(タカシマヤ オンラインショッピング

ルロワ ブラン ・ ヴァニーユ ブルボン (パスカル カフェ)5

パスカル「ルロワ ブラン」(写真下)
ホワイトチョコの中にワイン風味のミルクガナッシュ。

ホワイトチョコなのでパスカルカフェにしては甘みは強めですが、ワインの華やかな風味が効いてて落ち着いた味になってます。
アルコールはあまり強くありません。
ミルクガナッシュもホワイトチョコもきめが細かく、
スーっと溶けるくちどけは最高でした。

「ヴァニーユ ブルボン」(写真上)
バニラ風味のガナッシュをビターチョコでコーティング。

ビターチョコの苦みと、バニラガナッシュの甘みがうまく溶け合い上品な味に。
どちらの味も負けることなく主張し、はっきりした味なんですが、食べた後にはバニラ風味の余韻がいつまでも残ります。


ルロワ ブラン 399円
ヴァニーユ 294円

ヴェリーヌ ラスベガス (パスカル カフェ)4

6e22df35.jpg9月13日にオープンしたばかりの、パスカル カフェ 京都高島屋店へ行ってきました。
ショコラも楽しみでしたが、一度パスカルカフェ氏のムースを食べてみたいと思ってました。

グラスにショコラムースが入った“ヴェリーヌ”というシリーズの「ラスベガス」
上から順に、濃厚なビターショコラ・ふわふわのビターショコラムース・甘酸っぱいラズベリーソース・まろやかなホワイトムース・ナッツ入りのビターショコラムースと、5層になった大変手の込んだ作り。

すっごく美味しいです
食べていくと次々と味が変化、前の味の余韻を残しつつ次の味を楽しめます。
どの部分も甘さの加減が絶妙で、特にビターショコラムースは半分以上を占めているんですが、苦みと甘さのバランスがすばらしく、いつまでも食べていたくなるようなお味でした。
ラズベリーソースの酸味がいいアクセントになり、これがいい仕事してます。
こだわりがつまった贅沢なムース。大満足です。


値段:630円



ロンダン (パスカル カフェ)3

18ffd30c.jpgパスカル カフェの、「ロンダン」
さくらんぼリキュール入りアーモンドペーストをホワイトチョコでコーティング。
まあるいホワイトチョコにビターチョコでアクセントを付けたデザインが、なんともおしゃれ。

アーモンドペーストがしゃりしゃりしてて不思議な食感。
さくらんぼの風味がふわっと香り、甘さ控えめのホワイトチョコとの相性も抜群です。
昨日食べた「キャラメル ポワ−ル」はアルコールが強すぎた感がありましたが、こちらはほのかにアルコールを感じる程度でさっぱりした印象。

いままで味わったことのないタイプで、フランスならではの自由な発想から生まれた個性的な味わいでした。

キャラメル ポワ−ル (パスカル カフェ)3

eeb3aafe.jpg昨日に引き続きパスカル カフェから、
洋梨リキュール入りキャラメルガナッシュをビタークーベルチュ−ルで包んだ「キャラメル ポワ−ル」

一口食べるとキャラメルガナッシュがとろ〜っと。
同時に洋梨リキュールのさっぱりした風味が広がります。
キャラメルガナッシュはとても甘く、ガナッシュというよりは液状に近いもの。
洋梨リキュールのアルコールがなかなか強くて、この一粒食べただけで酔ってしまいそうです。
洋梨のフルーティさはやや控えめで、アルコールの効いた大人の味です。
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