レオニダス(ベルギー)

マノンカフェ ミルク (レオニダス)

manon cafe
今日のチョコレートは、ベルギーのレオニダス

レオニダスといえば秋〜春限定のマノンカフェが好きだという方も多いと思います。
今回は、ホワイトに少し遅れて登場した「マノンカフェ ミルク」をご紹介。


コーヒーフレーバーのフレッシュクリームにローストしたヘーゼルナッツをトッピングし、ミルクチョコレートでコーティングしてあります。
(断面があまり良く撮れませんでしたが・・・カットするのが非常に難しいチョコレートなのです^^;)
manonmilk
たまらない食感ですね〜。
とにかく柔らかいです。
ホワイト同様、フレッシュクリームのまろやかさはマノンカフェならでは。

ミルクのコクがあって、ホワイトよりやや落ち着いた味わいです。
軽いコーヒー風味にミルクチョコレートがよく合います。


レオニダスの価格について、検索から来られる方が多いので少し触れておくと、
レオニダスのチョコレートは量り売りなので、同じ商品でも価格に多少の差があります。
購入した梅田店の表示では、マノンカフェホワイト180円前後。
マノンカフェミルク190円前後となっていました。
これらは大きめなので、他のものはおよそ150円くらいだと思います。
ご参考に。


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レオニダス 梅田店
所在地:大阪市北区曽根崎新地1丁目堂島地下街3号
営業時間:10:00〜20:00
TEL:06-6342-1011
定休日:日曜祝日定休

マノンカフェ (レオニダス)

マノンカフェ1
待ってました。

秋〜春にかけて、期間限定で登場するレオニダス「マノンカフェ」
今年もようやく店頭に並びました。

世界約40カ国、2000店近く展開しているレオニダスの中でも、人気No.1を誇るのがこちら。

コーヒーフレーバーのフレッシュクリームにローストしたヘーゼツナッツをトッピングし、ホワイトチョコレートでコーティングしてあります。


ここ数年、カカオの美味しさに目覚めてからはホワイトチョコレートを食べる機会が減ったものの、独特の味わいを持ったマノンカフェはつい手を伸ばしたくなる存在なのです。

マノンカフェ2
いいですね〜このくちどけ。

夏場は扱えないだけあって、繊細でとろけるような食感です。

ホワイトチョコベースなので甘みは強め。
しかしコーヒーのソフトな香り、丸ごとヘーゼルナッツの味わいがいいリズムを生むので満足感は高いですね。


ミルクチョコレートでコーティングした、マノンカフェミルクは11月発売予定。
昨年は食べ逃したので、今年こそチェックします。


価格:861円(4粒)*量り売り  
   1個当り約170円


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レオニダス 梅田店
所在地:大阪市北区曽根崎新地1丁目堂島地下街3号
営業時間:10:00〜20:00
TEL:06-6342-1011
定休日:日曜祝日定休

マノンカフェ (レオニダス)

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近くを通ったのでふと寄ってみたレオニダス

レオニダスは、リーズナブルな価格と計り売りのスタイルが特徴の、気軽に立ち寄れるチョコレートショップ。

今回選んだのは・・・
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「マノンカフェ」×6粒。
やっぱりこれが好きなんです。

マノンカフェは、世界中のレオニダスで一番人気の商品。
秋〜春の限定で、この時期になると必ず食べたくなるんです。

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まるまるとした癒し系ショコラ。
その穏やかな雰囲気は、もちろん味にも表れています。
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コーヒーフレーバーのフレッシュクリームにローストしたヘーゼツナッツをトッピングし、ホワイトチョコレートでコーティング。

この味ですよ。
食感〜香りまでとにかくソフト。
やわらかいコーヒーの香りが印象的です。

決してインパクトがあるわけではないですが、じわ〜っと広がる優しい味わいは、心にグッとくるものがあります。
“またこの味に出合えた”みたいな、安心感もありますね。

こちらも一緒に購入した冬季限定商品。「トリュフ・ノアール」と「トリュフ・ナチュール」。
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くちどけの良さが秀逸で、マノンカフェ同様優しい味がします。

ぜひお近くのレオニダスへ。


価格1478円(8粒)*計り売り


トリュフ・プラリネのアソート (レオ二ダス)

leonidas
1913年創業のベルギーのチョコレートショップ。
世界約40カ国、2000店舗近くも展開。
日本でも増え続けてるお店です。

レオニダスの特徴はなんといっても価格
現在チョコレートショップのチョコレートは全体的に価格が上昇し、
一粒300円前後のお店が多いです。
そんな中レオニダス一粒150円前後とリーズナブル。
親しみやすい美味しさで独自のブランドを作り上げています。

レオニダスを訪れるのは久しぶりです。
今回はお店のおススメ品のセットを購入。

レオニダス

チョコレートは毎週ベルギーから空輸されたものを販売。
大粒でコーティングが厚めなベルギーの伝統スタイル。
中でも私の気に入った4つをご紹介します。

『ファインオレンジ』
ビターチョコレートの中はオレンジ風味のガナッシュ。
ファインオレンジ
ビターチョコレートの風味が濃厚。
苦みと甘みのバランスがいいです。
同じトリュフの『ピスタチオ』も同様ですが、トリュフは少し硬めのようです。
コーティングの厚みもあって、しっかりとした歯ごたえがあります。
オレンジの香りは控えめですが、カカオの濃厚さをスッキリと。

『プリンセスアンローベ』
甘みを抑えたシンプルなプラリネ。
プリンセスアンローベ
他のプラリネは甘みが強めでしたが、こちらはかなり抑えてありしつこさがありません。
個人的にはちょうどいい甘さ加減。
ビターチョコレートの苦味も効いて上品にまとまった一粒です。

『ジャンドゥージャ』
プラリネの中身の部分のみを楽しめる一粒。
ジャンドゥージャ
チョコレートのコーティングがないため、甘みとナッツの濃厚さがストレートに伝わります。
くちどけもなめらか。
ビターチョコやミルクチョコと絡むジャンドゥーヤも美味しいですが、ジャンドゥーヤのみをシンプルに味わうのもいいものですね。
好きな人にはたまらない味だと思います。

『マノンカフェ』
世界のレオニダスで一番人気の商品。
コーヒーフレーバーのフレッシュクリームにローストしたヘーゼツナッツをトッピングし、ホワイトチョコレートでコーティング。
マノンカフェ
食感が柔らかく、くちあたりがまろやか。
他のチョコレートはコーティングが厚くやや硬めですが
これはものすごくソフト。
コーヒーがほんのり香るフレッシュクリームはケーキを思わせる味わいです。
レオニダスの中でも特におススメしたい商品ですが、
こちらは秋〜春までの限定販売なのでお求めの際はご注意下さい。

本場ベルギーのお店ではこの『マノンカフェ』のように、フレッシュクリームを使用した商品が多数あるとか。
残念なことに日本とヨーロッパでは、添加物等の使用規制が異なるためフレッシュクリームの商品の輸入許可がおりないようです。
マノンカフェだけは一番人気の商品ということで、日本向けの改良レシピで輸入可能になったようですが、やはり本場で人気のチョコレートをもっと味わってみたいですね。

お値段が安めなのもあり、他のお店のような繊細さや高級感はないですが、
ベルギーらしいチョコレートは食べ応えがあって美味しいです。
価格を考えると満足感は高いです。


9粒・1500円(レオニダス 大阪梅田店)


オランジェット (レオニダス)

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先日、関西で有数のスイーツ激戦区、神戸の岡本〜御影のお店を回りスイーツ三昧な一日を過ごしてきました♪
その中にチョコレートショップもいくつかあり、ベルギーチョコのお店『レオニダス』オランジェットを購入。
オレンジピールをビターチョコでコーティングしたもので、最近では取り扱っているお店も多いです。
orange
一本ずつ形や長さが違うのがこのチョコレートの面白いところ。
中のオレンジピールはとてもソフトで、サクッとした歯ごたえ。
オレンジの酸味とビターチョコの苦味のバランスがよく、濃厚なカカオの風味がありながらも爽やかな後味でくせになる美味しさです☆

このお店の中にはレオニダスの洋菓子部門「ガトーエモア」というお店も入ってて、珍しいフレーバーの色鮮やかなマカロンが売られてました。
そちらも買ってみたのですが、ふわっとした軽い食感で美味しかったです。
ここのマカロンもオススメです☆


内容量:100g
1050円(レオニダス神戸岡本店)



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