その他フランスのチョコレート

1848 ノア76% (プーラン)

まだまだ暑い日が続きます。
この時期は、国産チョコも外国産チョコも新作があまり出ないですね。

こういうときは、定番商品の魅力を再確認するに限ります。
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日本でもお馴染みプーランのタブレット。
本国フランスではトップシェアを誇るほど親しまれているチョコレートです。


カカオ分は76%
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バランスがいいですね。

特にカカオの主張が強いわけでなく、程よい苦みと上品な甘みでシンプルにまとまっています。
ダークチョコレートの基準ともいえる味だと思います。

こういうスタンダードな味こそ、飽きることなく長く親しまれるのでしょう。


また、食べ過ぎを防止する効果があるのも、このタイプのチョコレートの魅力。
甘いミルクチョコレートばかり食べていると、ついつい止まらなくなりませんか?

しかし、ハイカカオのチョコレートなら、少量でも満足感を得られます。

食べ過ぎに悩んでいる人は、一度試してみてはいかがでしょう。
人それぞれ好みはありますが、もしかしたらダークチョコレートの美味しさに気付くかもしれません。


名称:チョコレート
原材料:カカオマス、砂糖、ココアバター、低脂肪ココアパウダー、香料、乳化剤(大豆由来)
内容量:100g
エネルギー:600kcal
価格:338円(輸入食品店)

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ダロワイヨのショコラ

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フランス、パリの伝統的ブランド「ダロワイヨ」
今年の10月にオープンした、関西初出店となる心斎橋店へ行ってきました。

  ダロワイヨが創業したのは1802年
  200年以上もの歴史があり、フランス食文化に名を残す名店です。
  ちなみに、チョコレートケーキとして有名な「オペラ」はダロワイヨが発祥です。

店内は広く、ショコラ・マカロン・ケーキ・パンなど、商品バリエーションも豊富。
お菓子でできたタワー・オブジェなども見ごたえあります。

イートインスペースもたっぷりありましたが、今回はテイクアウトのみ。
バラ売りのショコラを6粒詰めてもらいました。
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「ダロワイヨ」
ベネズエラ産ショコラと新鮮なクリームのカカオ70%ガナッシュ。

薄いコーティングの繊細な食感。
カカオが主張しながらもクリーミーで優しい味わい。
シンプルにチョコレートの魅力が伝わる王道的ショコラです。

「ロッシェ ノワール」
プラリネにアーモンド入りショコラノワール。

香ばしいプラリネと、その甘みを引き締めるビターテイスト。
アーモンドの風味が後引く美味しさです。

「パレ オール」
伝統的なビター風味のガナッシュ。

ガナッシュの繊細なこと。
「ダロワイヨ」とも共通するものがありますが、こちらは程よく酸味が効いてますね。
カカオが濃厚です。

「ロッシェ レ」
プラリネにアーモンド入りショコラオレ。

このプラリネ、ほんと美味しいです。
甘さがくどくなく上品。

「パリ トキオ」
苺のパートドフリュイとショコラブランの組み合わせ。

これは斬新。
まるでケーキのようです。
瑞々しい苺とまろやかなホワイトガナッシュ。これがよく合います。
ビターコーティングで大人っぽくまとまってるのもいいですね。

「ピエモンテ」
ローストしたヘーゼルナッツとコートジボワール産ショコラオレ。

すっごくなめらか。
繊細なくちどけとヘーゼルナッツの香りの深さに引き込まれます。


価格:1731円(ダロワイヨ心斎橋店)


コフレドショコラ10個詰




オレンジ ・ シトロン (モンバナ)

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1934年創業のフランスのチョコレートメーカー「モンバナ」
良質のココア・チョコレートを作り続け、フランスのカフェ・ホテル・高級食材店でも人気の老舗メーカーです。

こちらの2つは35gのミニサイズ。
100gの板チョコだと一気に食べてしまうおそれがあるので、食べきりサイズとしてはこのくらいがちょうどいいかもしれません。

『オレンジ』
カカオ60%のビターチョコレートの中にオレンジピールが入ってます。
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濃厚な苦味と強い香りの本格ビターチョコ。
オレンジの香りはさほど強くなく、オレンジピールを噛んだときに爽やかな酸味が広がる感じ。
ビターチョコが濃厚なのに後味がいいのはオレンジのおかげですね。

『シトロン』
レモンの果肉入りホワイトチョコレート。
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口に入れた第一印象はやや粉っぽく感じます。
しかし溶けにつれレモンの酸味が広がりこれがとてもいい香り。
ホワイトチョコレートの甘さとうまく調和し、くちどけも良いです。

オレンジ&ビターチョコは最高の組み合わせとしてお馴染みですが、
レモン&ホワイトチョコもかなりいい線いってます。


内容量:各35g
各290円(成城石井)

ソルトバターキャラメル (マルキーズ・ド・セヴィニエ)

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フランスのマルキーズ・ド・セヴィニエ
1898年創業の歴史あるメーカーで、
チョコレートの祭典“サロン・デュ・ショコラ”(2005年)のプラリーネ部門では1位に。

以前ここのミルフィーユ味のチョコレートが大変美味しかったので他の味も試してみようと思います。

『ソルトバターキャラメル』
ほんのりビターなチョコレートの中には塩を含ませたキャラメル。
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やっぱりマルキーズのチョコレートは口当たりがまろやか。
舌にスッと馴染む優しいくちどけです。
塩はかなり控えめですが、バターが効いたキャラメルは甘みが上品。

もともと中身の“ソルトバターキャラメル”の風味が気になってましたが、
食べた後はチョコレートの美味しさが印象に残ります。


内容量:100g ・ 537kcal
490円(輸入食品店)

先斗町の花ショコラ (PONTO)

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こちらは誕生日に頂いたもの。
装飾が素晴らしいです!

京都パリの出会いがテーマの『PONTO』
“PONTO”とは、お茶屋や舞妓さんで有名な京都の先斗町(ぽんとちょう)からきています。

フランスの一流職人が京都の和菓子からインスピレーションを得て、和素材を使ったショコラを生み出す・・・
まさに日本とフランス文化の融合。

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箱を開けて漂ってくる香りはどこか懐かしいような・・・
日本人に馴染み深い和菓子の香りがします。

『胡麻』
胡麻
表面の胡麻の模様に風情を感じますね。
ビターチョコのコーティングは薄め。
ヘーゼルナッツの風味が豊かでくちどけもなめらか。
ナッツの香りと胡麻の香りが違和感なく溶け合います。

『玄米』
玄米
ナッツの香りの中から現れる玄米が香ばしくていい味出してます。
サクッとした食感もおもしろいです。

『きな粉』
きな粉
きなこの風味が濃厚。
きなこ好きにはたまらないでしょうね。
くちどけも甘みも上品。
もはや和菓子を食べてる感覚です。

『黒密』
黒密
とろ〜っとした黒密が入ってると思ってたら、中身はホワイトガナッシュ。
黒密っぽさはいまいち分かりにくいですが、クリーミーでまろやか。
甘めのガナッシュをコーティングのビターチョコの苦味が締めてくれます。

『抹茶』
抹茶
甘みを抑え渋みが引き立つ本格的な抹茶風味。
ビターチョコとのバランスも申し分ないです。
溶けて消えた後もしばらく余韻が。
ゆっくりと味わいたい一粒です。

食べた順が良かったのか、後になるほど引き込まれました。
特に黒密、抹茶はかなり好みの味。
静かな京都を感じさせる趣のある味わいでした。

全部に共通して甘さに品があり、どちらかというと和菓子寄りな味だと思います。
この美味しさは年配の人にも受けるんじゃないでしょうか。
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