その他フランスのチョコレート

カカオフェルメントシロップ (エリタージュ)

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カカオ豆の発酵から乾燥まで手がけたカカオでチョコレートを作るBean to Bar「ERITHAJ/エリタージュ」

ベトナムのベンチェ省にカカオ発酵施設を持ち、カカオを地元小農家から購入し持続可能なチョコレート作りを実践しています。

今回は大変珍しい商品。
カカオ豆を発酵させる時にできるカカオ果汁を煮詰めてできるシロップです。

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タブレットNo.5 ノワール オランジェ (ショコラ カズナーヴ)

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今年のサロン・デュ・ショコラで日本初上陸したフランスのブランド
「Chocolat Cazenave/ショコラ カズナーヴ」

1854年にピエール・マルタン・カズナーヴが創業。
フランスのショコラ文化発祥の地ともいわれている、バスク地方のバイヨンヌで、昔ながらの製法でチョコレートを作り続けています。

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Feves de Cacao (a la Reine Astrid)

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1935年にパリで創業したチョコレート店
「a la Reine Astrid/ショコラトリー ア ラ レーヌ アストリッド」

以前は東京に路面店があったようですが、現在国内に常設店はありません。
こちらのお店の珍しい商品をいただきました。

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オランジェット ダーク (グイヨ)

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成城石井で見つけたオランジェット

専門店ではお馴染みオランジェットも、スーパーなどで見かけることは少なく、
つい購入してしまいました。

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フランス「GUYAUX/グイヨ」社のオランジェット。

シロップで煮たオレンジピールをスティック状に切り、65%カカオのダークチョコレートでコーティング。


65%
オレンジとほろ苦いカカオの香り。
改めて、オレンジとチョコレートは抜群の組み合わせですね。

オレンジのフレッシュさや食感は、少し物足りなさを感じてしまいますが、
保存がきく商品としては(購入時であと半年ほど)満足なレベルでしょうか。

たっぷり160gも嬉しいところです。


名称:チョコレート菓子
原材料:オレンジスライス砂糖漬[オレンジピール、砂糖、グルコースシロップ(小麦由来)、ぶどう糖(小麦由来)]、ダークチョコレート(カカオペースト、砂糖、ココアバター)、乳化剤(大豆由来)
内容量:160g
原産国:フランス
輸入者:有限会社ウイック
価格:1290円

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ピュアチョコレート 100g (サティー)

satie
今日はがっつりカカオピュアチョコレートをご紹介。

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見るからに濃厚そうなチョコレートは、カカオ100%
アフリカ産を中心に、複数の産地のカカオをブレンドしてあります。
店員さんのお話によると、以前よりも1粒のサイズが大きくなったようです。

pure
これはかなりの苦味ですねぇ。

砂糖不使用なので当然苦いわけですが、
ここ1年で様々な100%カカオのチョコレートを試した結果、中には苦味よりも酸味が際立っていたり、カカオ自体の甘味を感じるもの、まろやかなものなど・・・
カカオの産地や種類によって味わいは決まってきます。
こちらはストレートに苦味を感じるタイプ。
フォラステロ特有の力強い苦味が表れていますね。

くちどけは、多少の粗さがあり少しざらつきを感じます。

そのままはもちろん、お酒のあてとしても合いそうです。

chocolate
携帯用のケースもついているので、鞄にいれて外出先でちょっとした栄養補給にも。
カカオポリフェノールたっぷりなので、間違いなく健康に良いです。


名称:チョコレート
原材料:カカオマス
内容量:100g
価格:1155円(銀座三越)

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