
2011年創業、バルト三国のひとつリトアニア発のBean to Bar。
「Chocolate NAIVE/チョコレートナイーブ」
カカオの個性をそのまま引き出すシングルオリジンだけでなく、リトアニア産の素材を積極的に取り入れるのが特徴。
他では味わえない、独創的なチョコレートを発信しています。

今シーズンはフィリピン産カカオに力を入れているらしく、
「DAVAO」を始め、ほとんどの商品でフィリピン産カカオが使われています。
Chocolate NAIVEといえば、昨年からパッケージがガラリと変わったのも記憶に新しいところ。
使用するカカオにおいても、その時にいいと思ったものを使用するらしく、同じ商品でも、製造時期によりカカオの産地が異なることもあるようです。
HOPS /ホップス

Chocolate NAIVEを象徴する一枚として、ポルチーニがとってもユニークですが、こちらではビールなどでよく使用される「ホップ」を採用。
リトアニアはビールが美味しい国でもあります。
そもそも、ホップとは、アサ科つる性多年草の植物。
雄株と雌株が別々になっており、ビールに使われるのは球花(きゅうか)と呼ばれる雌株の花です。
ビールにおいては、苦味と爽快な香りを生み、またビールの泡持ちを良くする働きがあります。

序盤から感じる、カカオ由来ではない独特の苦味。
まさにチョコレートでは感じたことのない苦味です。
やや刺激がありつつも、カカオ分67%と控えめな数字でもあり、チョコレートとしての甘みは十分。
軽くフルーツ感を含むマイルドなカカオ感の中に、終始アクセントとしてホップの苦味が効いてます。
いわゆる、ダークチョコレートらしい苦味ではないけど、これがしっくりはまっているのが面白いですね。
くちどけもとってもなめらかな仕上がりです。
| 名称 | チョコレート |
|---|---|
| 原材料 | カカオ豆、砂糖、カカオバター、ホップ、レシチン |
| 内容量 | 55g |
| 原産国 | リトアニア |
| 輸入者 | 合同会社TA-WA |
| 価格 | 1080円(税込) |
| Webサイト | http://chocolatenaive.com |

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