
カカオの歴史を語るには欠かせない国メキシコ。
現在においても希少な品種を始め多くのカカオを生産していますが、メキシコ発信のチョコレートとなるとあまり情報が入ってきません。
そんな中、日本に入ってきたのは、メキシコでBean to Barを行っているという
「UNELEFANTE/アンエレファント」
元ジュエリーデザイナーのタチアナ・サンチェスが2012年に創業。
アーティスティックなスタイルが特徴のようですが、今回のチョコレートはちょっと変わり者です。
POLLOCK/ポロック

大胆に遊んでますね。笑
20世紀を代表する抽象画家ジャクソン・ポロックにインスパイアされデザインされたチョコレート。
一つ一つ手でペインティングしてあるそうで、全く同じ柄は存在しません。
もちろん、1ブロックずつ表情も異なります。
まずは視覚で楽しめます。
この他にも、グラフィックがテーマの「GRAFFITI」
タイポ文字を施した「TYPEWRITER」
などユニークなタブレットがあります。

カカオ分は58%
当然メキシコ産カカオを使用と思いきや、カカオはコロンビア産を使用。
品質・味を重視しての選択でしょうか。
そして注意したいのが、”準チョコレート”であること。。
情報を追うほどに謎が深まるチョコレートです。

デザインのインパクトとは裏腹に、大人しい印象。
程よい苦味と甘みがバランス良く感じる、スタンダードな味わい。
カカオのアロマも控えめ。ほのかなナッツ感や、ささやかに花のような香りがするでしょうか。
着色料もたっぷりかかったアートな仕上がりなので、純粋にカカオの風味を楽しむものではありませんが、手間ひまかけるビーントゥバーを謳っている以上、その部分の”らしさ”が何か感じられればとは思いますね。
ただ、他にはないインパクトや奇抜さを持ったチョコレートであるのは事実。
プレゼントやイベント事など、活躍しそうなシーンはたくさんある気がします。
| 名称 | 準チョコレート |
|---|---|
| 原材料 | カカオマス、砂糖、ココアバター、レシチン、香料、着色料(黄4、黄5、青1、青2、酸化チタン、赤40)(原材料の一部に大豆を含む) |
| 内容量 | 80g |
| 原産国 | メキシコ |
| 輸入者 | セブンシーズ・パスタ |
| 価格 | 2138円(税込) |
| Webサイト | http://unelefante.mx/tienda/tienda/chocolates/ DEAN&DELUCAで取り扱い有 |
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