
イタリアが誇るファインチョコレートブランド
「DOMORI/ドモーリ」
待望の新作はミルクチョコレート。
しかも、4種類が一度に登場。
その内容がとってもユニークなんです。
ミルク違いで4種類!

新作のミルクチョコレートは4種類。
何が違うかというと、使用する”ミルク”です。
ドモーリが素材に選んだのは、
「ヒツジ」「ラクダ」「ロバ」「ヤギ」のミルク。
チョコレートの原材料ではあまり聞きませんよね。
今回、梅田阪急のイタリアフェア2015で購入。こちらでは「ヤギ」のみ未入荷だったため、3種類を紹介します。
パッケージがよく似ているので、購入するときは裏を確認すると良いでしょう。
最高級クリオロ種”チュアオ”を使用!

いずれもカカオ含有率は45%。
そして使用するカカオは、「Chuao/チュアオ」です。
クリオロシリーズの中でも人気が高く、単一品種で信じられないほど豊かな味わいを生み出すチュアオ。
ミルクチョコレートに合わせるのはかなり大胆じゃないでしょうか。
関連記事:チュアオ(ドモーリ)
「SHEEP'S MILK/ヒツジのミルク」

明らかにカカオ由来ではない独特の香り。
通常のミルクチョコレートだと思って食べると驚くでしょう。
若干塩味も感じる濃厚なミルク感ですが、嫌味はありません。
気になるチュアオの部分。さほどカカオ感が強いわけではなく、どちらかというとミルクのインパクトが勝っている印象。
ただ、自然な一体感があり、後味はすごくいいです。
そもそもチュアオは、まるでミルクが入ってるかのようなクリーミーさを持ったカカオ。
しっくり馴染むのは当然かもしれません。
「CAMEL'S MILK/ラクダのミルク」

さらに個性の強いミルクの風味。
これは食べる人を選ぶかもしれません。
コクが強く重ため。わずかな塩味に加えナッツのような香りも。
チュアオを合わせるのは賛否両論ありそうです。
※ラクダのミルク使用といえば、ドバイのアルナスマも有名です。
関連記事:フォローフィギュア(アルナスマ)
「DONKEY'S MILK/ロバのミルク」

一番ナチュラル。
口当たりも軽く、アロマ・くちどけともにスッキリしています。
程よくカカオが香り甘さも上品。
透き通るような繊細なミルクチョコレートです。

ドモーリの定番ミルクチョコレートといえば「Lattesal/ラッテサル」。
他にはジャバグレーもあります。
ともにカカオ含有率は45%で個性の強い2種。
今回食べた3種を加えても、似た味のものは一つもありません。
ここまでミルクが主張すると、カカオはチュアオである意味があるのか?クリオロじゃなくても?
あるいは、香りの強いクリオロだからこそ特徴あるミルクとバランスが取れるのか?など数々の疑問も出てきます。
ただ、最初は慣れない味へのインパクトが強いものの、何度か口に入れるたびにおいしさが倍増するようにも感じます。
徐々に魅力を発見できるかもしれません。
今回手に入らなかった「ヤギのミルク」
聞いたところでは、かなり個性派のようです。
こちらはまた後日食べてみます。
カカオの品種や含有率だけでなく、ミルクの種類もバリエーションが出てきました。ミルクチョコレートの楽しみ方も増えそうですね。
| 名称 | チョコレート |
|---|---|
| 原材料 | 「シープミルク」きび糖、カカオバター、羊のミルク(22%)、カカオマス、乳化剤(大豆レシチン) 「キャメルミルク」きび糖、カカオバター、らくだのミルク(22%)、カカオマス、乳化剤(大豆レシチン) 「ドンキーミルク」きび糖、カカオバター、ろばのミルク(22.5%)、カカオマス、乳化剤(大豆レシチン) |
| 内容量 | 各25g |
| 原産国 | イタリア |
| 輸入者 | 株式会社ノンナ・アンド・シディ |
| 価格 | 各994円(税込) |
| Webサイト | http://www.domori.com |
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