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新潟県にもカカオ豆からチョコレートを作るお店ができました。
「SWEETS ESCALIER/スイーツ・エスカリエ」さん。

昨年7月にスイーツ店としてオープンし、今年からBean to Barに挑戦されています。

Bean to Barは異業種から参入されるケースが多いですが、こちらで作るのは製菓業界で長年の経験を持つパティシエさん。
パティシエとしての発想で作るチョコレートに大変興味があり、今回新潟より発送していただきました。


高級かつ機能的なパッケージ

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シックで艶のある黒いパッケージは高級感があります。

ラベルには、カカオ豆の産地である、”サントメ・プリンシペ”
そして、”CONCHING ON(コンチング オン)”の表記。

コンチングとは、簡単に言うとチョコレートを練り上げてなめらかにする工程。
エスカリエさんでは、コンチングをしたものと、あえてカカオ豆の粗い食感を残したものを作っています。

今回はコンチングをしてなめらかに仕上げたものを購入。
コンチング時間は24時間です。

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パッケージは最近増えてきた密封式です。

香りを逃がさず、湿気からも守る。
チョコレートにも優しい機能的なパッケージです。



原材料はシンプル

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ユニークなモールドを使用されてますね。

どうやら絵柄は複数あるようで、カカオ豆の種類ごとに変えてあるようです。
(次回別の産地&絵柄を紹介します)


注目すべき原材料は、カカオ豆とてんさい糖のみ
カカオバターや乳化剤は不使用。
カカオ分は68%です。



口に入れる前から強い香りが漂っています。

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まずはローストの強さを感じます。
少し焦げたパンのような香りから、ほろ苦いコーヒーや香ばしいヘーゼルナッツを思わせる香り。
カカオバターを使用していないためか、密度の濃い印象を受けますね。

味わいの変化は緩やか。中盤から赤い果実のような甘酸っぱさ。
くちどけはしっとりなめらかです。


カカオ分60%台と甘味も十分感じられるバランス。
Bean to Barに馴染みのない地域のお店なので、ここからダークチョコレートの世界へ入る人も出てくるんじゃないでしょうか。

次回、別の産地を紹介します。


名称チョコレート
原材料カカオ豆、てんさい糖
内容量70g
価格1250円(税込)
Webサイトhttp://www.sweets-escalier.com


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