
アーティスティックなパッケージが素敵です。
少し前に、日本未発売のタブレットを戴きました。
1993年創業、ドイツの「Coppeneur/コップナー」
ルフハンザ航空のファーストクラスでも提供されるラグジュアリーなチョコレートブランドです。
コップナーと言えば、今年の阪急タブレットチョコレートミュージアムで、
リミテッドエディションのBean to Barが登場。
そこで販売された、72時間コンチングされたベトナム産カカオ使用のタブレットを少しいただいたのですが、今まで食べたベトナムの中でもトップクラスの美味しさでした。
この時期に買わなかったことを後悔。。来年販売されたらチェックしようと思います。

今回戴いたのは、人気のデザートをモチーフにしたシリーズから、
オーストリアの伝統菓子”アプフェル シュトゥルーデル”をチョコレートの中に閉じ込めた一枚です。
公式サイトでシリーズのラインナップを確認すると、見てるだけでも楽しいパッケージの数々。
あくまで大事なのは味ですが、そこへ導入するパッケージセンスは大事ですね。

断面をみても分かる通り、チョコレート感は控えめ。
リンゴを中心に、アーモンド、シナモン、バニラなどが入り交じり、まろやかなミルクチョコレートで包み込む。
アップルパイのようでもありますが、独特の歯ごたえもあり、ひと味違う新鮮なデザート感。
親しみやすい味わいなので、気軽なお菓子チョコレートとして老若男女に好かれそうな美味しさです。
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リミテッドエディションのBean to Barが登場。
そこで販売された、72時間コンチングされたベトナム産カカオ使用のタブレットを少しいただいたのですが、今まで食べたベトナムの中でもトップクラスの美味しさでした。
この時期に買わなかったことを後悔。。来年販売されたらチェックしようと思います。
アプフェルシュトゥルーデル

今回戴いたのは、人気のデザートをモチーフにしたシリーズから、
オーストリアの伝統菓子”アプフェル シュトゥルーデル”をチョコレートの中に閉じ込めた一枚です。
公式サイトでシリーズのラインナップを確認すると、見てるだけでも楽しいパッケージの数々。
あくまで大事なのは味ですが、そこへ導入するパッケージセンスは大事ですね。

断面をみても分かる通り、チョコレート感は控えめ。
リンゴを中心に、アーモンド、シナモン、バニラなどが入り交じり、まろやかなミルクチョコレートで包み込む。
アップルパイのようでもありますが、独特の歯ごたえもあり、ひと味違う新鮮なデザート感。
親しみやすい味わいなので、気軽なお菓子チョコレートとして老若男女に好かれそうな美味しさです。
内容量 | 75g |
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Webサイト | http://www.coppeneur.de/shop/index.php |
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