
ドモーリの「Guasare/グアサーレ」
以前にも登場しましたが、素晴らしいタブレットなのでもう一度紹介します。
その前に、
夏場のチョコレートの保存って皆さんどうしてますか?
まず、この時期は冷蔵庫保存が必須ですよね。
(ワインセラー的なものを持つ方は除きます・・・欲しい!)
冷蔵庫には様々な香りを持つものが共存してますので、その香りがチョコレートに移らないように気をつける必要があります。
特にチョコレートは、油成分であるカカオバターが表面を覆っている構造のため、匂いを吸着しやすいのです。(匂い物質の約80%は油に溶ける性質をもっています)
私が行っているのは、

匂いと湿気対策として、チョコレートをジップロックなどの密封できる袋に入れます。
このときにできるだけ空気を抜いて密封するのがポイント。

次に、ジップロックに入れたチョコレートを保冷袋に入れます。
これは急激な温度変化を防ぐためです。
常温から冷蔵庫、冷蔵庫から常温に出し入れするときには温度差がありますので、なるべく緩やかに適温に戻るようにします。(急激な温度変化はブルームの原因になります)
食べるときには、冷蔵庫から出してそのままの状態で20分程置いてから食べます。
ちょっと手間がかかりますが、上質なカカオで作られたチョコレートはいつも最良の状態でいただきたいですからね。
ちなみにこのやり方は書籍などを参考にしています。
保存方法も情報源によって様々で、中には袋で包む工程を3重や4重にする人もいるようです。
他にいい方法があれば教えてください。
では本題のドモーリ/グアサーレへ。

カカオ分は70%。
こちらのグアサーレは希少なクリオロ種の中でも、原種に近い古代種。
ドモーリ代表ジャンルーカさんの情熱により生まれたプレミアムなチョコレートです。

繊細な味わいながら、カカオの主張はダイナミック。
花の香り、ありとあらゆるフルーツ、そしてキャラメルのようなクリーミーさも感じます。
香りが複雑で食べるごとに違った印象を受けることも。もはや官能的とさえ思える深みがあります。
くちどけは、カカオバターを加えてないのに驚く程のなめらかさ。
あらゆる面でチョコレートマニアのツボを刺激してきますね。
カカオだけでこれほど豊かな香りを発するのは、クリオロ種のポテンシャルでしょうか。
ドモーリのチョコレート作りに対するクオリティの高さにも感服するばかりです。
| 名称 | チョコレート |
|---|---|
| 原材料 | カカオマス、きび砂糖 |
| 内容量 | 25g |
| 原産国 | イタリア |
| 輸入者 | 株式会社ノンナ・アンド・シディ |
| 価格 | 840円 |
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ワインセラー、意外と安いですよ!というか小さい冷蔵庫でもよい気が!?
ちなみに私は、チョコレートはOXOのタッパーに入れています。
同じ冷蔵庫に、ジップロック2枚重ねのコーヒーも入れているので、微妙な気分ですが・・・・