bonnat
先月の東京訪問の際、偶然見つけたボナのチョコレート。
普段貴重なチョコレートも、この時期だけは取扱店も増えているようです。

ボナは、世界有数のカカオ産地から最高のカカオ豆を選別し、自家焙煎してチョコレートを作る昔ながらの製法を120年以上続けているチョコレートの名門です。

それにしても、豪華なギフトボックス。
自分用なので普通でいいんですけどね^^;


「Java/ジャヴァ」という名のこちらは、インドネシア産カカオを使用したミルクチョコレート。
chocolate
ミルクチョコレートといっても、
実はこれ、ただものじゃないんです・・・


なんと、
”カカオ65%”のミルクチョコレート


驚きました。このようなチョコレートがあったとは。
私もまだまだ未熟です・・・

店員さんのお話によると、ここまで高カカオのミルクチョコレートは技術的に難しく、現在はボナでしか作れないそうです。

ちなみに、原材料表示を見ると、
「カカオマス、カカオバター、砂糖、ミルクパウダー」
このような順で表示されているのも珍しいです。

java
ボナのチョコレートを食べていつも思うのは、香りの立ち上がりが遅く感じること。
このあたりはカカオバターの割合も関係しているのでしょうか。

じんわり広がるカカオ。
コーヒーを思わせるカカオの深い香りにミルクも加わり、カフェオレのようなまろやかな風味を感じます。

確かにミルクチョコレートだけど、ちょっと不思議な感覚。
甘味は極力抑えてあり、適度な苦味もあります。くちあたりはあっさり。

あまりに上品な味わいは、
例えるなら、”育ちの良い優等生” 的なイメージです。


次回もう1枚紹介します。


名称:チョコレート
原材料:カカオ、カカオバター、砂糖、ミルクパウダー
内容量:100g
価格:1050円

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