東京のサロン・デュ・ショコラへ行ったとき、真っ先に向かったのが「エルセイボ・ボリビア」のブースでした。
エルセイボ・ボリビアは、カカオの栽培からチョコレート製造までをボリビアにて一貫生産しているチョコレートブランド。
チョコレート鑑定家クロエ・ドゥートレ・ルーセルさんがプロデュースしていることで、チョコレート通の方に大変支持されているブランドです。

少しマニアックなブランドだけに、すんなり買い物できると思いきや、ものすごい人だかり。
やっぱり東京だなと。世界中のグルメが集まる都市だけに、こだわりを持つお客さんが多いんだなとつくづく思ったり。。。
そんな人だかりの中、スタッフさんが新作のタブレットについて丁寧に説明してくれました。
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こちらが新作の「ヘイテイジ・カカオ」
実は大変珍しいタイプのチョコレートなのです。

何が珍しいかというと、
“野生のカカオ”を使用しているんです。

一般的にカカオは栽培されて収穫されるもの。
しかしこちらで使用されるカカオは、ボリビアの原生林に生息し、何世紀にも渡って人間の手が加えられていない野生のカカオの木から収穫されたものなのです。
また、野生のカカオの木は、栽培されているカカオの木よりも背が高く、カカオポッドも小さいそうです。

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そんな大変希少価値の高いカカオから生まれたチョコレート。
店頭で試食させてもらったとき、その力強さに圧倒され即購入。
スタンダードな、タブレット・ボリビア75%と食べ比べても、風味の違いは明らかでした。
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口に入れた瞬間、カカオがグッと押し寄せてきますね。

とめどなく溢れるフルーティーな香りに、心地よい苦みと酸味。
自然の恵みを感じさせるダイナミックな味わいです。

香りに持続性があり余韻も長い。
これぞファインチョコレート。

明日はもう一つの新作を紹介します。


種類別名称:チョコレート
内容量:80g
原材料:カカオ豆、砂糖、純カカオバター、大豆レシチン
価格:1470円