セレクション JAPON、今日はこの4つを紹介します。
1
フランク・フレッソン
1922年創業のパティスリーの3代目。
2004年にはM.O.Fパティシエを取得。

「フルール・ブルー」
ミントティーとベルガモット入りガナッシュ。

複雑に絡み合う香りは清涼感たっぷり。
ミントティーのフレーバーが斬新ですね。
それでいて、しっかりカカオも香るところにこだわりを感じます。

「EHIME」
愛媛県産の柚子で香りを付けたキャラメルショコラ。
2

想像以上に柚子が効いています。
パッションフルーツを思わせる強い酸味の後は、甘さ控えめの上品なキャラメル。
こちらも味の変化が面白いですね。
にぎやかな味わいですが、最後に残るのはカカオの香り。
柚子という素材の美味しさを再確認できるショコラです。


クリスチャン・カンプリニ
ショップを構えず、南仏の自宅兼アトリエにて、卸しとケータリングを主に行うショコラティエ。
現在18人しかいない、M.O.Fショコラティエの一人。

「サラグリフォン」
南仏サラグリフォン村産のオーガニックハチミツのガナッシュ。

・・・癒されます。
オーガニックハチミツはごく自然な甘み。
もちろんミルクチョコレートとの相性も良く、ゆったりした気分になれる一粒です。
ねっとりと、そしてゆるやかに溶けるガナッシュに魅了されました。

「MIYAZAKI」
醤油風味の胡麻をまぶした生姜とパッションフルーツ風味のホワイトチョコレートガナッシュ。
3

見るからに“胡麻!”って感じですが、
その内容は驚きの味。

第一印象は純和風。
醤油が効いてるおかげか、どこか懐かしく親しみのあるテイスト。
しかし、その後おとずれるのは、瑞々しいパッションフルーツ&爽やかな生姜。
なんと大胆な発想。
こういう組み合わせもアリなんだと、新しい発見でした。

次回は第3弾。