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暑い日が続き、冷たいスイーツが欲しくなる今日この頃。
夏に弱いチョコレートですが、そんな暑い夏にピッタリの涼しげなチョコレートを見つけました。

京都の平安神宮近くに店を構える『京都生ショコラ オーガニックティーハウス』
築100年以上の町屋を使った風情あるお店で、生チョコレートを中心にオーガニック素材にこだわったカフェです。
一度行ってみたいお店ですが、今回はお取り寄せしてみました。

ここで提供される生チョコは冷凍庫で保存するという珍しいもの。
生チョコはくちどけが命。一見固くなってしまいそうですが、解凍後すぐに食べられるように作られてるようです。
こちらのお店で出してる生チョコはスイート、ビター、抹茶の3種類。
その3種類の詰め合わせを注文。

生チョコ
一粒ずつ仕切って入れてありますが、これは一つ一つの風味を逃がさないためだとか。
パッケージの綺麗な包装といい、とっても丁寧な仕事。
まごころが伝わってきます。

『スイート』
オーストリアのハーブリキュールを使用した、このお店のスタンダードな一品。
冷凍庫から出して5分くらい置いて食べてみました・・・
スイート

まずその食感にビックリ!
ひんやりと冷たい口当たり。
そして空気感溢れる軽い食感からホロッっと崩れる感じ。
その後舌の上でふわっと雪のように溶けていきます。

一般的な生チョコとは全くの別物。
未だ体験したことのないくちどけです。
ハーブリキュールとカカオの香りも冷たい中に凝縮されてて、くちどけと共にゆっくり広がっていきます。
ひんやりしてるので後味も驚くほどさっぱり。

ビター
『ビター』
ドミニカ産有機カカオマスを使用したビターテイスト。
リキュールが効きながらも、カカオの重厚な風味が味わえる本格派。

抹茶
『抹茶』
京都の老舗から仕入れた宇治の抹茶をふんだんに使用した生チョコレート。
素材の良さが引き立つ深い味わい。
抹茶ならではの旨みが見事にチョコレートに溶け込んでいます。

この生チョコは解凍後の時間によって柔らかさが変わってくるので、好みの柔らかさで楽しむことができます。
数分置いてるだけで食感に変化があらわれ、これもまた面白いところ。


ちなみにこの素晴らしいチョコを生み出しているのは、中西広文さんという方。
以前ニューヨークの日本領事館で高級フランス料理のシェフとして腕を振るっていたそうですが、いつかシンプルでかつエレガントなお菓子を創りたいと思うようになり
現在京都でチョコレート作りに専念する日々を送っているそうです。
この生チョコが完成するまでにかなりの研究を重ねたそうで、そんなストーリー性が味にしっかり表れてます。


内容量:120g
1890円