くちどけを楽しむための冬ならではのチョコが各社から出てますが、その代表格ともいえる明治のメルティーキッス。そしてそれに対抗するように今年登場したロッテのウィンターズテール。
パッケージや風貌も共通性のあるこの2つの存在はやはり気になるところ。
今回はココアパウダーを除いたシンプルなスリムパックの方で食べ比べてしてみました。
まずは冬の定番メルティキッスから。
口に入れて舌に触れた瞬間、さらっと溶けていくなんともいえない贅沢なくちどけ。
一方ウィンターズテールの方は、メルティーキッスよりも少々くちどけが劣るようですが、それでもかなりのなめらかさ。ちなみに、メルティー〜は23℃、ウィンター〜は25℃で溶けるようになってます。
そして味の方ですが、これは思った以上に違いがでました。
メルティ〜の方は、ミルクのコクが際立っていてとっても丸みのある美味しさ。
それに比べてウィンター〜の方は、カカオの風味が強調されていて、まろやかさのなかにもカカオの力強さが表れてるようでした。
あくまで個人的な意見ですがこれは以前、明治ミルクチョコとロッテガーナチョコを食べ比べたときに感じたものがこちらにも表れてて、
各社の特徴や持ち味がしっかり出てたのが嬉しくもありました。
どちらも最高に美味しいです☆
メルティーキッス
内容量:42g(10枚) ・ 251kcal(一粒当たり25kcal)
ウィンターズテール
内容量:43g(10枚) ・ 260kcal(一粒当たり26kcal)
各148円(ローソン)
パッケージや風貌も共通性のあるこの2つの存在はやはり気になるところ。
今回はココアパウダーを除いたシンプルなスリムパックの方で食べ比べてしてみました。
まずは冬の定番メルティキッスから。
口に入れて舌に触れた瞬間、さらっと溶けていくなんともいえない贅沢なくちどけ。
一方ウィンターズテールの方は、メルティーキッスよりも少々くちどけが劣るようですが、それでもかなりのなめらかさ。ちなみに、メルティー〜は23℃、ウィンター〜は25℃で溶けるようになってます。
そして味の方ですが、これは思った以上に違いがでました。
メルティ〜の方は、ミルクのコクが際立っていてとっても丸みのある美味しさ。
それに比べてウィンター〜の方は、カカオの風味が強調されていて、まろやかさのなかにもカカオの力強さが表れてるようでした。
あくまで個人的な意見ですがこれは以前、明治ミルクチョコとロッテガーナチョコを食べ比べたときに感じたものがこちらにも表れてて、
各社の特徴や持ち味がしっかり出てたのが嬉しくもありました。
どちらも最高に美味しいです☆
メルティーキッス
内容量:42g(10枚) ・ 251kcal(一粒当たり25kcal)
ウィンターズテール
内容量:43g(10枚) ・ 260kcal(一粒当たり26kcal)
各148円(ローソン)
メルティキッスって、
冬限定品なのですかぁ!!
余談ですけれども、
つい最近、
アイスの「雪見だいふく」が、冬限定というのを、
初めて知ったトニーでございます☆
追記
本日のチョコは、
明治のミニチョコBEST3でしたぁ!!
最近は、こればっかりです☆
あ、あと1つ、食べましたが、
銘柄は確認しませんでした。めんぼくない。