2015年04月

キャセロールボンボン (ショコラティエ ル・プティ・ボヌール)

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今年オープンしたばかりの
「Chocolatier Le Petit Bonheur/ショコラティエ ル・プティ・ボヌール」さん。

季節ものを中心に、女性ならではのセンスが光るアートな新作を続々と発売。
お店へ行くたびに新しい発見があります。
今回は珍しいタイプのチョコレートがあったので購入してみました。


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ベトナム×ガーナ×パプアニューギニア 70% (スイーツ・エスカリエ)

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新潟のスイーツ・エスカリエさん。
今回いただくのはブレンドです。

Bean to Barと言えば、品種・地域などによって異なるカカオの味や香りをストレートに楽しむケースが多く、複数のカカオをブレンドするお店は少ないように思います。
(大手メーカーなどの一般的なチョコレートはバランスをとるためブレンドしてあることが多いです)

こちらは、「ベトナム」「ガーナ」「パプアニューギニア」の3種のカカオのブレンドです。

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マダガスカル 67% (スイーツ・エスカリエ)

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甲信越では初となるBean to Bar。
新潟のスイーツ・エスカリエさん。

2枚目は「マダガスカル 67%」

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サントメ 68% (スイーツ・エスカリエ) 

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新潟県にもカカオ豆からチョコレートを作るお店ができました。
「SWEETS ESCALIER/スイーツ・エスカリエ」さん。

昨年7月にスイーツ店としてオープンし、今年からBean to Barに挑戦されています。

Bean to Barは異業種から参入されるケースが多いですが、こちらで作るのは製菓業界で長年の経験を持つパティシエさん。
パティシエとしての発想で作るチョコレートに大変興味があり、今回新潟より発送していただきました。

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Feves de Cacao (a la Reine Astrid)

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1935年にパリで創業したチョコレート店
「a la Reine Astrid/ショコラトリー ア ラ レーヌ アストリッド」

以前は東京に路面店があったようですが、現在国内に常設店はありません。
こちらのお店の珍しい商品をいただきました。

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