2012年06月

ノワール ベネズエラブレンド (明治)

noir
夏らしいフレーバー商品が続々登場する中、ひっそりと発売されたのが
「明治 ノワール ベネズエラブレンド」

2週間程前に発売されたものの、どこのお店にも置いておらず。。。
見つけるのに苦労しました。

やっぱり、夏場にダーク系は厳しいようです。

venezuela
今回はスティックタイプで登場。
2年程前に発売されたときは、ちょい大きめのBOX型でした。

原材料を過去のと比較してみると、全く同じ。
ウリである”ベネズエラ産カカオ”も、カカオマス中51%使用と、半分をギリギリ超える割合を維持しています。
blend
ふわっと広がる華やかな香り。
100円ちょっとで買えるチョコレートとしては贅沢ですね。

ただ、ベネズエラのカカオを使用するなら他の原材料にもこだわってほしいかなと。
(せめて植物油脂は使わないとか。)
でもそうした場合、当然価格は上がりますし、高価格帯では「ザ・プレミアムシングル」という商品もあるし・・・
位置付けの難しい商品でもありますね。


名称:チョコレート
原材料:カカオマス(ベネズエラ産カカオ豆51%使用)、砂糖、植物油脂、ココアバター、ココアパウダー、乳化剤、香料、(原材料の一部に乳成分、大豆を含む)
内容量:30g(6本入)
賞味期限:約10ヶ月
エネルギー:169kcal
価格:138円(セブンイレブン)

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カカオクリオロ 6アソート (ドモーリ)

domori
時々、無性に食べたくなるのがドモーリのチョコレート。


”チョコレートが食べたい。→どこのチョコレートを買おうか?”
とかじゃなく、

”ドモーリのチョコレートが食べたい!”

そんな存在です。


こちらのアソートBOXは、クリオロ種使用のチョコレート×6種類
カカオ豆本来の個性を比較できる貴重なチョコレートです。

cacao criollo
全カカオ生産量の1%以下とも言われるクリオロ種。
その中でもカカオの遺伝子によって風味は様々です。

カカオ分は”プエルトマーレ”のみ75%。それ以外はすべて70%
プエルトマーレのみ%が異なるのは、一番初めに発売されたもので、当時はバランスを考えての75%でしたが、2番目からは70%がバランスがよくその後は統一。
そのまま初代のみ75%で残ってしまったそうです。


6種類の色を比較してみると、
chocolate
それぞれ微妙な違いが見られますが、明らかに一番目立つのはジャヴァブロンド
まるでミルクチョコレートのような色合いです。
同じカカオ分におけるチョコレートの色の違いは、カカオ豆の色や焙煎の度合いによって変わってきます。

ということで、
今回は「ジャヴァブロンド」にスポットを当ててみようと思います。


この6種類の内、唯一インドネシア・ジャワ島で栽培されたカカオを使用。
それ意外は、ベネズエラにあるサンホセ農園(ドモーリの契約農園)で栽培されたカカオを使用しています。

java
独特のスモーキーな香りに、やや強めの酸味。
序盤からダイナミックに香ります。
他のクリオロ種は全体的にクリーミーな印象が強い中、こちらはスッキリとキレのある味わい。
(それでも一般的なダークチョコレートに比べると、十分なまろやかさはあります)


”スモーキーな香り”
好き嫌い分かれるこの香りの原因は、カカオ農園における「乾燥」作業によるもの。
ジャワ島の農園では、カカオ豆の”発酵”作業を終えた後、薪を使用して乾燥させているそうです。
本来、天日干しで自然乾燥させるのが一番良いそうですが、湿度の高い地域では乾燥を早めるためにこのような処理が行われたり、また悪天候でも乾燥できるように大規模の農園では木や燃料を燃やして熱風を発生させる”人工乾燥”が行われることもあります。


ふと気になったのは、
同じく、ジャワ島産カカオ使用のタブレット、プラリュの「インドネシア」
こちらもスモーキーな香りが特徴でした。
おそらくジャヴァブロンド同様に、カカオ豆を乾燥させた際に生まれた香りなのでしょう。


風土によってカカオ収穫後の工程に違いがあり、それがチョコレートの風味に表れる。実に興味深いところですね。

余計な添加物が入ったチョコレートではここまで考えることはありませんが、最小限の原料で作られるチョコレートにはその背景を知りたくなることも。

ドモーリを食べてると、つくづく思ったりします。


名称:チョコレート
原材料:カカオマス、きび砂糖
内容量:6枚
輸入者:株式会社ノンナ・アンド・シディ
価格:682円(明治屋)

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カカオチップス (明治)

これからの季節、チョコレートには厳しい気候が続きます。
チョコレートの温度管理に気を遣う夏場は、メーカーさんもいろいろと工夫されてますね。

今年は、手でとけないタイプのチョコレートがよく目につきます。
cacaochips
こちらは明治から発売になった「カカオチップス」

チョコレートにクラッシュアーモンドをねりこんで、こんがり焼き上げたチップスタイプの商品。

meiji
第一印象はしっとりめのクッキーのよう。

しっかりとチョコレートの味がします。
アーモンドの香ばしさもあり食感はサクサク。

そして、売りであるのは”手でとけない”こと。
確かに溶けはしませんが。。。手が汚れます。
結構な油分が手に付くので、これはちょっとマイナスポイントかな。

takenoko
同じコンセプトで、同社から発売された「チョコまで焼いた!たけのこの里」
こちらは個包装なので手も汚れません。
どちらも常温で保管できるのは魅力ですね。


名称:チョコレート
原材料:全粉乳、砂糖、ココアバター、パラチノース、植物油脂、カカオマス、アーモンド、ココアパウダー、ヘーゼルナッツペースト、乳化剤、香料、酸化防止剤(V.C、V.E)、(原材料の一部に小麦、卵、大豆を含む)
内容量:37g
賞味期限:約6ヶ月
エネルギー:206kcal
価格:158円(ローソン)

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ヴィノカカオ ノワール 

vinocacao
今日は少し違った方向からカカオを感じてみましょう。

ご紹介するのは、カカオ豆を漬け込んだ赤ワイン
「Vinocacao Noir/ヴィノカカオ ノワール」です。

開発者はフランスのショコラティエ、フランク・モプエ氏。
「父はワイン生産者、自分はショコラティエ。この2つの素材を1つにまとめた飲み物を作ろう」
このような発想から、2006年に生まれたワインです。

ワインとチョコレートの組み合わせだと、このようなチョコレートも発売されていますが、ワインが主体でそこにカカオが加わるとどうなるのでしょう?

どのくらいカカオが香るのか気になりますね。

noir
色調は、やや褐色がかった深い色合い。

カベルネ・フランとメルローを主体としたボルドー産赤ワインに、ガーナ産カカオ豆を浸漬して作られています。


早速甘い香りが漂ってきます。

これはカカオの香り??

カカオっぽいけど、完全に葡萄に溶け込んでいるので、”これぞカカオ!”という印象ではありません。


ただ言えるのは、いい香りです。


では味わってみましょう・・・
wine
すっごく甘いです。

これほど甘い赤ワインは初めてかもしれません。
”チョコレート”をイメージしての甘さなのでしょうか。

確かにワインであるけれど、しっかりチョコレートを感じる・・・
実に不思議な味です。

カカオはガーナ産とのことなので、フォラステロ種だと思いますが、カカオの特徴はほとんど感じません。
力強い苦味を持つフォラステロだからこそ、ここまでチョコレートっぽくなるんでしょうか。
もし、苦味の少ない繊細なクリオロ種で作ったら、逆にチョコレート感は出にくいのかな?
・・・なんていろいろと想像してしまいます。


しかし面白い味わい。
こうなると、白ワインの「ヴィノカカオ イヴォワール」も気になりますね。


さて、ワインだけでいただくのも何なので、
cacao
一緒にカカオ豆を合わせてみました。
(ドモーリのカシャーヤです。)

この組み合わせだと、カカオ豆の存在感が強過ぎるか。。。

普通にチョコレートの方が合いそうです^^;

チョコレートとワイン、どちらも一緒に味わいたい欲張りな方。
一度試してみてはいかがでしょう。


名称:ワイン
原材料: ボルドー産赤ワイン 86% 、てんさいシロップ 10.99%、アルコール(96.3度) 3%、天然バニラエキス 0.01%
※カカオ豆はワインに浸漬されています。
内容量:375ml(ハーフボトル)
原作国:フランス
輸入者:株式会社モトックス
価格:1512円

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ミルクチョコレート (ガレー)

galler
ベルギー王室御用達ブランド「ガレー」

チョコレート大国ベルギーでは、長年の競争を経て王室御用達の名を授かったブランドが多い中、ガレーは1976年の創業以来、わずか18年で名誉ある称号を勝ち取っています。


今回見つけたのはタブレット。
大手スーパーにて、なんと158円という価格で販売されてました。

賞味期限も半年以上先だし、ちょっと謎です。

lait
包装はガレーのイメージカラーのオレンジ

milk
中身はシンプルなミルクチョコレート。
タブレットの形状は、1つの区分がかなり大きいです。

chocolate
濃厚なミルクの風味がします。
焦げたキャラメルのような香りもあり、くちどけもなめらか。

素直にこの味を楽しめばいいのでしょうが、チョコレートが作られるプロセスも大事だと思う今日この頃。この手のシンプルなタブレットを食べるとき、”どこのクーベルチュールを使用しているんだろう?”
と気になったりします。
やっぱりベルギーチョコレートはプラリネを選ぶべきでしょうか。

どちらにしても、158円はお買い得でした。


名称:チョコレート
原材料:砂糖、全粉乳、ココアバター、ココアペースト、乳化剤(大豆由来)、香料
内容量:80g
原産国:ベルギー
輸入者:(株)ガレージャパン
価格:158円(スーパー)

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