2011年07月

フルーティーレモン (明治)

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チョコレート売り場で一際目を引く鮮やかさ。
明治の新作は「フルーティーレモン」

やはり夏のチョコレートは“爽快感” “清涼感”などをイメージさせる商品が多く、パッケージの色も派手めになる傾向があります。

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チョコレートはスティックタイプで6本入り。

フィールミントやアールグレイなど、このサイズの商品ラインナップも増えてきました。最初はちょっと物足りないかなとも感じたコンパクトパッケージも随分定着してきましたね。


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スカッと爽快なレモンの風味が気持ちいいです。
酸味がしっかり効いており、口の中が一気にリフレッシュ。


夏のチョコレートは、ホワイトチョコレートがベースでそこに爽やかなフレーバーを合わせることが多く、この商品のようにそのフレーバーを際立たせる商品が多いです。
カカオが好きな人には物足りないですが、なめらかなくちどけはチョコレートそのもの。
しっとり溶けていくレモンも夏らしくていいものです。


名称:チョコレート
原材料:砂糖、ココアバター、乳糖、植物油脂、全粉乳、レモン果汁パウダー、脱脂粉乳、乳化剤(大豆を含む)、紅花色素、香料、酸化防止剤(V.E,V.C)酸味料
内容量:30g(6本)
エネルギー:177kcal
価格:138円(ローソン)

V.I.P ダブルベリー (ロッテ)

スーパーで安かったのでまとめ買い。
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今さら? という商品ですが、
こちらは今年の2月に復刻した、V.I.Pチョコレート ダブルベリー

一部の世代の方には未だに支持されている名作。
20年以上前に発売され一世を風靡した伝説のチョコレートです。

V.I.Pが登場した当時のCMがこちら。

当時小学生だったさく少年は、この中の「半生」をよく買いに行ってました。
今考えると、生意気なガキです

このV.I.Pシリーズは、通常のチョコレートの倍ほどの値段にも関わらず、飛ぶように売れ空前の大ヒット。
CMの3種類の後に「ダブルベリー」が登場しました。(1990年発売)


今回なぜこちらを紹介したかというと、
まず、ここ最近そそられる新作が出ていないこと。
そういうときは、お気に入りのチョコレートをリピートするのですが、その中で今年一番食べているのがこちらのV.I.Pでした。

ここ数年、新作を食べるたびに国産チョコレートもレベルが上がったな〜と感じる一方、結局選んでいるのは過去の名作。

ちょっと複雑。。。

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食べたことのある人なら分かるでしょう。
もはや説明不要の美味しさ。

まろやかなくちどけは今食べても感動もの。
このクリーミーさは特別なものがあります。
風格さえ漂う上品なミルクチョコレートに、ほんのり爽やかなベリーの香り。
まさに記憶に残る名作ですね。

この味を今の若い世代の方はどう感じるのでしょう?


ちなみに、こちらのV.I.Pダブルベリーは、限定生産のため現在残り少なくなっていると思われます。
スーパー、コンビニなどで見つけたら迷わずゲットしましょう。
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1991年、記録的な売上を達成した「ティラミスチョコレート」も同時に復刻中。


名称:チョコレート
原材料:砂糖、植物油脂、全粉乳、ココアバター、カカオマス、ミックスベリージャム(水あめ、ストロベリー、ブルーベリー、ぶどう糖、砂糖)、クリーム、脱脂粉乳、乳糖、ソルビトール、酒精、乳化剤(大豆由来)、香料、酸味料、着色料(野菜色素、クチナシ)、ゲル化剤(ペクチン)
内容量:69g
エネルギー:402kcal
価格:128円*特価(スーパー)
   <コンビニ価格:238円>

リンドール・アソートボックス6P (リンツ)

スイスを代表するチョコレートメーカー「リンツ」
輸入チョコレートを扱うお店なら必ず目にするほど、日本でもお馴染みですね。

そのリンツが、現代のなめらかなチョコレートの原点だとご存知でしょうか?
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チョコレートの歴史を遡ると、
19世紀に、チョコレートにおける4つの偉大な発明がありました。

1828年 オランダ人、バン・ホーテンによるココアパウダーの発明

1847年 イギリス人、ジョセフ・フライによる食べるチョコレートの発明

1876年 スイス人、ダニエル・ピーターによるミルクチョコレートの発明

1879年 スイス人、ロドルフ・リンツによるコンチェの発明

前の3つはまたの機会に説明するとして、
4大発明、最後にあたるコンチェの発明。

コンチェというのは、チョコレートの生地を時間をかけて練り上げクリーミーに仕上げるもの
それまではザラザラとした食感だったチョコレートも、コンチェの発明により、余分な水分や匂いが取り除かれ、味が均一になり、なめらかな舌触りが生まれたのです。

このコンチェを発明したのがリンツの創業者「ロドルフ・リンツ」
このときのエピソードとして、コンチェの誕生はロドルフ・リンツが間違えてチョコレートを一晩中ミキサーに掛けたままにしてしまったのがきっかけと言われています。
このミスが結果的に偉大な発明に繋がったのですから、人生どこにヒントがあるか分かりません。

チョコレートになめらかさをもたらしたのはリンツ。
このような歴史を創ったところも、私がリンツを選ぶ理由です。

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前置きが長くなっちゃいましたが、
こちらは、人気シリーズのリンドール
「ミルク」「ホワイト」「エキストラビター」が各2個づつ入ってます。

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もう数えきれないほど食べているリンドールですが、飽きることはありません。

さすが、元祖なめらかチョコのリンツ。
口に入れたときの舌触りから溶けてなくなるまでのくちどけが、なんともいえない心地よさ。

すべて2層になっていて、中のチョコレートは一段とソフトな食感。
ミルキーな味わいも日本人に好まれる理由ですね。

一粒が大きいので食べ応えがあるうえ、一口食べてリンツだと分かる独特の味わいも魅力です。


名称:チョコレート
原材料:〈ミルク〉砂糖、植物油脂、ココアバター、全粉乳、カカオマス、乳糖、バターオイル、脱脂粉乳、麦芽エキス、植物レシチン(大豆由来)、香料
    〈ホワイト〉砂糖、ココアバター、植物油脂、全粉乳、脱脂粉乳、植物レシチン(大豆由来)、香料 
    〈エキストラビター〉カカオマス、砂糖、植物油脂、ココアバター、バターオイル、全粉乳、脱脂粉乳、乳糖、バニラビーンズ、麦芽エキス、植物レシチン(大豆由来)、香料
内容量:72g(6粒)
価格:197円*特価(輸入食品店)

イル・100% (ドモーリ)

カカオ豆に続き、今日も濃い〜のをご紹介。
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ドモーリカカオ100% チョコレート。
完全にカカオ中毒です(笑)


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パッケージに燦然と輝く100%の文字。
実は、世界で初めて100%カカオのチョコレートを実現させたのがドモーリなのです。

これに近いものでは、
リンツの99%カカオ
キャギ・ド・レーブのコフレロン(100%)
記事には書いてませんが、明治・チョコレート効果の99%などが記憶に新しいです。

リンツの99%カカオに至っては、食べたのも5年以上前。
その頃の私には刺激が強すぎて、たった50gを食べきるのに大変苦労したのを覚えています。
(当時は五つ☆評価をしてましたが、異例の☆一つ・・・)

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みるからにずっしり重そうです。
原材料はカカオマスのみ。
複数の産地のカカオをブレンドして作られています。


さて、気になるお味は・・・
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想像以上に食べやすいです。

最近カカオ尽くしだったせいもあるでしょうが、まったくクドさがないですね。
力強くもあり、繊細な一面も見せる味わいは、最高級カカオをブレンドすることで生まれるのでしょう。
まろやかな酸味も特徴的。

また、驚くべきはくちどけの良さ。
一般的なチョコレートと比べると、ややねっとりしたくちどけですが、以前食べたリンツの99%カカオは、もっと重く舌にまとわりつくようなくちどけでした。
そのイメージが強いので、100%カカオでこれだけ自然に馴染むのは驚きです。

しかし、リンツの99%も長年ご無沙汰です。
カカオマニアとなった今食べるとまた違った印象を持つかもしれません。
一度、99%〜100%のチョコレートをブランド別で食べ比べしてみたいものです。


名称:チョコレート
原材料:カカオマス
内容量:50g
価格:819円(e-shop WINE MARKET PARTY

カシャーヤ・ローステッドカカオ (ドモーリ)

ここのところ、カカオ豆ばかり食べています。
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今日ご紹介するのは、ドモーリローステッドカカオ

2回連続でカカオ豆の紹介になっちゃいました・・・
甘いチョコレートがお好きな方には退屈な記事です(笑)


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箱を開けると、
色・形の異なった様々なカカオ豆がずっしり。
その内容は、産地別カカオが味わえるシングルオリジナルシリーズに使用される6種類のカカオ豆。
(ペルー産、エクアドル産、マダガスカル産、コロンビア産、ベネズエラ産×2)

実は、この商品を紹介するのは2度目。
2年ほど前に食べたときは、正直、すんなりと受け入れられる味ではありませんでした。
なぜなら、とても苦いから。

しかし、カカオ分の高いチョコレートを生活に取り入れるようになった今となっては、このカカオ豆が美味しく感じられるんです。
これだけいろんなチョコレートを食べてくると味覚も変わってくるんですね。
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それぞれ、カカオの風味の違いは明確。
産地や品種でこれだけ味が違うのかと、改めて実感させられます。

例えば、一番手前の少し赤みがかっているカカオ。
これは間違いなくマダガスカル産でしょう。
ベリーの香りとふくよかな酸味は、マダガスカル産カカオ使用のサンビラーノで感じたものと同じです。

逆に言うと、カカオ本来の風味がそのままチョコレートに活かされているわけです。
改めてドモーリのクオリティの高さを感じますね。


ちなみに、写真右端のカカオ豆は、前回紹介したDari Kさんのローストカカオ(インドネシア産)
品種が違うので風味は全く違います。
しかし、こちらはお店でローストされたばかりのカカオなので、食感の軽さと香ばしさが優れています。
こういう食べ比べはなかなかできません。
貴重な経験でした。


また、カカオ豆の特徴として、栄養が豊富なことは重要なポイント。
カカオポリフォノール、テオブロミンなど、体に良い成分がたっぷりなので健康食品としても優れています。
だた、慣れない方には刺激的な味ですので、料理の隠し味など他の素材と合わせるのもいいでしょう。


原材料:カカオ100%
内容量:100g
価格:1575円(e-shop WINE MARKET PARTY
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