2011年03月

ムースチョコ (カミーユ ブロッホ)

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1929年創業、スイスのチョコレートメーカー「カミーユ ブロッホ」
日本ではあまり見かけませんが、スイス、ドイツ、フランス、北米などの世界各地で高く評価されているメーカーです。

味はミルクチョコレートの「エキストララテ」と、
ダークチョコレートの「エキストラノアール」
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半球状のチョコレートの中にはムースが詰まっています。

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「エキストララテ」
想像以上のふんわり感。

中のムースはこれ以上ないくらいソフトな食感ですね。
外側もミルクリッチで優しい味なので、ムースとの絡み方がごく自然。へーゼルナッツもほんのり香ります。
ミルクチョコレート好きにはたまらないでしょう。


「エキストラノアール」
60%カカオのダークチョコレートは、カカオが感じられる程良いビターテイスト。
先程のムースも好印象でしたが、より甘みの抑えられたこちらのムースはさらに好み。
カカオの風味が驚くほどソフトに広がるんです。
他ではなかなか味わえないでしょう。


名称:チョコレート
内容量:各100g
原材料:「ラテ」砂糖、全粉乳、植物油脂、カカオバター、カカオマス、カカオパウダー、ヘーゼルナッツ、乳糖、乳化剤(大豆由来)、香料
     「ノアール」カカオマス、砂糖、植物油脂、カカオパウダー、全粉乳、ヘーゼルナッツ、バター、カカオバター、乳化剤(大豆由来)、香料
価格:各367円


ボヌール (パティスリー・リョーコ)

大阪に住みだしてから、ちょくちょく勧められるお店があります。
それが「パティスリー・リョーコ」

ショコラ系ケーキが中心のパティスリーで、チョコレート好きにも満足できる味だと、周りの評判も上々。
どうやら、オーナーパティシエの竹内良子さんは、フランスの名店アルノー・ラエールで修業されていたようです。

お店があるのは東大阪、荒本駅近く。
あまり馴染みのない地域のため行く機会がなかったのですが、近々東京に移転するとの情報を聞いて、足を伸ばしてみました。
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とてもスッキリした店構え。
目立った看板もなく、店内がよく見えるわけでもなく、知らなければ普通に通り過ぎるでしょう。
それでも店内へ入るとお客さんでいっぱい。
小さなお店ながら、遠くから通う方も多いらしいです。


ショーケースをみると、中はガラガラ・・・
訪れた時間が悪かったのでしょうか。
おススメされていたショコラモンブランというケーキは置いておらず、さらにショコラ系はわずかしか残っていません。
とりあえず、目に付いた2つを購入しました。


「ボヌール」
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表面のガナッシュがとろっとろ。
中のムースもふわふわなので、くずれそうでくずれないギリギリの硬さで保たれています。

見た目通り、チョコレートの濃厚さを実感できるケーキではありませんが、生き生きとしたヘーゼルナッツの風味はかなり好印象。
さらに、何層にも重なった食感のコントラストが面白い。
食べ始めから食べ終わりまで飽きさせない丁寧な作りです。


「モエル―ショコラ」
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こちらはレンジで少し温めてみました。

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もう、この見た目でノックアウト。
食べる前から断言します。

これ美味しいです。


濃厚だけど重くはない、丁度いいバランスですね。
温かいチョコレートがしっとり染みわたっており、そのチョコレート感は体の中まで染みわたるよう。。。
上品な甘さもキラリと光ります。


現在は新店舗の準備中で、荒本のお店は今後、土日のみの営業になるそうです。
訪れる際にはご注意を。

なお、東京の新店舗は高輪台にできるとのこと。
詳しい日程は決まっておらず、今年秋頃になるとの情報も。
今後も注目です。


価格:480円(ボヌール)
    320円(モエル―ショコラ)

※追記 
2012/2/11(土) 東京に新店舗がオープン!


「Patisserie Ryoco パティスリー リョーコ」
所在地:東京都港区高輪3-2-8
都営浅草線「高輪台」駅から徒歩5分、都営三田線・南北線「白金高輪」から徒歩6分



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ミニリッター・パステルアソート (リッタースポーツ)

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カラフルなパッケージに、つい手が伸びました。

日本でもお馴染み、ドイツのチョコレートメーカー「リッタースポーツ」の期間限定パッケージです。
日本未入荷のフレーバーもあり、通年販売されているミニリッター・アソートとはずいぶん内容が違います。

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味は4種類、計9枚入り。
手のひらサイズのミニタイプは食べやすさも魅力。

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クリーミーなホワイトはこってりした甘さ。
くせのないシンプルな味です。

ミルククリームアーモンドは、アーモンドの風味が豊か。
ミルクチョコレートとのバランスが絶妙ですね。

アルペンミルクストロベリーヨーグルトは過去に紹介しています。

特別印象に残る味ではないリッタースポーツなのですが、ふと食べたくなるときがあります。
“親しみやすさ、安心感”などからくるのだと思います。


名称:チョコレート
内容量:150g(9枚入り)
原材料:砂糖、ココアバター、クリームパウダー、植物油脂、カカオマス、ミルクパウダー、脱脂粉乳、乳糖、ホエイパウダー、ブドウ糖、アーモンド、脱脂ヨーグルトパウダー、ヘーゼルナッツペースト、バターオイル、ストロベリー、米粉、マルトデキストリン、食塩、大麦麦芽、乳化剤(大豆由来)、香料、酸味料
価格:439円

ショコヌスコ (カカオサンパカ)

東北地方太平洋沖地震により、被災された皆様に心よりお見舞い申し上げます。

不自由な生活を余儀なくされる被災地の現状を考えますと、
普段当り前にしていることが、とても恵まれていることだと実感する日々です。

今回の震災の影響で個人消費の冷え込みも懸念されています。
募金、救援物資など直接的な支援も必要ですが、被災していない我々はいつも通りの生活、消費をすることも大切。
経済が停滞すれば復興どころではありません。

そんなわけで、私はいつも通りチョコレートを求めに行きます。

向かったのは、3/12日にオープンしたばかりの、カカオサンパカ 大阪店
関西初となる店舗が大丸梅田7Fにオープンしました。
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カカオサンパカはスペイン王室御用達チョコレートブランド。
店内にはカフェも併設され、メニューも充実。
32席に加えスタンディングスペースを設けた店内は開放的で明るい雰囲気です。

カフェメニューも気になるところですが、今回は購入のみ。
カカオサンパカのショコラは以前食べた、ケソ パルメサノの印象が強く、あまりに革新的な味だったため、今回はシンプルにカカオを味わえるものを選んでみました。

「ショコヌスコ」
シンプルといっても、その内容はあまりにも深い。
なぜなら、こちらに使用されるカカオは“伝説のカカオ”なのです。
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ショコヌスコ(レアルクリオロ種)
スペイン語で「王家のもの」を意味する”レアル”の称号を与えられ、世界最高のカカオとしてスペイン王室が300年にわたり支配していた伝説のカカオです。
非常にデリケートで生産性が低いことから絶滅したと考えられていましたが、カカオ農家とカカオサンパカの情熱によって甦りました。

メキシコ地図2
その伝説のカカオが収穫されるのは、メキシコ南部に位置するソコヌスコ地域。
メキシコ国内でも最も貧困の度合いが高い地域だそうです。

カカオサンパカは、この地域で絶滅危惧のカカオを再生することで、2500ものカカオ農家を救済し、スペイン王室より高く評価されています。


それではいただきましょう。
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カカオの風味は、強い個性があるわけではなく、割と穏やかなもの。
甘くフルーティーな香りがゆっくりと広がり、後からほろ苦さ、かすかな酸味が追いかける・・・という感じでしょうか。

そして、ガナッシュとクーベルチュールの一体感も鮮やか。
舌に滑り込むようなシルキーなくちどけは贅沢の極みですね。
時間をかけてじっくり味わいたいショコラです。


さて、カカオサンパカでは、
3/19日より、丸の内本店、南青山店にて
「ロサス イ フレサス(薔薇と苺のホワイトチョコレート)」を、義援金対象品として通常価格1,260円 → 特別価格630円(税込)にて販売し、その売上金の(消費税を除く)全額を義援金として日本赤十字社に寄付するそうです。

誰もが不安を感じるこんなときこそ、チョコレートで一息ついてはいかがでしょう。


名称:チョコレート
内容量:4個
原材料:カカオペースト、砂糖、カカオバター、水、植物油脂、生クリーム、小麦シロップ、転化糖、塩、グリセリン、ソルビトール、レシチン(大豆由来)、天然バニラ香料、着色料(二酸化チタン、黄4、黄5、赤102)
価格:1890円


カカオサンパカ 梅田店
所在地:大阪市北区梅田3-1-1 大丸梅田店7F
営業時間:10:00~20:00(L.O.19:30)

マール・ド・シャンパーニュ (ゾッター)

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オーストリア発のオーガニック&フェアトレード専門のチョコレートメーカー「ゾッター」

ゾッターは、私が注目しているメーカーの一つ。
たくさん魅力があるのですが、まずはカカオへのこだわり
使用されるカカオは、有機栽培およびフェアトレード(BIO & FAIR)の認定を受けたカカオのみ。
創業者ヨーゼフ・ゾッターは中南米各地のカカオ栽培地域を毎年訪れ、高品質のクリオロ種およびトリニタリオ種のカカオ豆を、ニカラグア、ドミニカ共和国、パナマ、ペルー、ブラジルなどから調達しています。

また、単にフェアトレードカカオを購入するだけでなく、ニカラグアにあるカカオ農園の生産者とも親しく交流し、現地では技術指導も行なうほど。
カカオの栽培から製品になるまでを、自らの目で見届けるという徹底ぶりです。


そして分かりやすい魅力として、ユニークな商品展開があります。
こだわりのカカオを使用しつつ、他では味わえない独特のフレーバーが多数。
また、一際目を引くハイセンスなパッケージはプレゼントにも最適です。
(過去に「ラブーコ」というチョコレートも紹介しています)

豊富なバリエーションの中から選んだのは、「マール・ド・シャンパーニュ」2
シャンパン・マールをふんだんに練り込んだフィリングをダークチョコレートでコーティング。
マールとは、ワインの搾りかすで造られる蒸留酒です。

まるでケーキのような食感。
ふわっと溶けて、その後に広がるカカオと華やかなお酒の香り・・・
好きです、この味。

マールのしっかりとした酸味はなかなかのインパクト。
それでいて、しなやかで上品にまとまっているのが素晴らしい。
“エレガント”という言葉が似合います。


名称:チョコレート
内容量:70g
原材料名:カカオマス、ココアバター、粗糖、大豆ピュレー、果糖グルコースシロップ、マール・ド・シャンパーニュ酒、大豆パウダー、食塩、バニラ、乳化剤(大豆レシチン由来)
価格:950円

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