2006年07月
心斎橋そごうの「レ・グラン・ショコラティエ」から、フランス菓子界の巨匠、イヴ・チュリエス氏作の
『ムーレ・バニュルス』。
以前、『パレ・オール・イヴ・チュリエス』を食べて感動し、チュリエス氏のショコラはこちらが2作目。
ホワイトチョコに模様をつけてあり、まるで花のように綺麗な形です。
中は甘口ワインで風味付けされたキャラメル。
キャラメルとホワイトチョコの組み合わせなので甘さが強めなんですが、ワインの風味が心地よく、落ち着いた味になってるので全くしつこくありません。
ワインとチョコはいい組み合わせでとてもおいしいです。
一粒、231円
先日、関西の番組にパティシエ辻口博啓氏が出てて、チョコレートについてのこだわりを熱く語っておられました。その中でドンペリを使用したショコラを番組で紹介されていて興味深く思っていたところ、
心斎橋そごうのレ・グラン・ショコラティエに辻口氏のチョコレートが置いてあるというので買いに行きました。
ちなみに辻口博啓氏は、東京・自由が丘にあるフランス菓子の名店「モンサンクレール」のオーナーパティシエで、洋菓子の世界大会で何度も優勝している世界でも名の知れたパティシエ。
そのほかにも六本木ヒルズにあるショコラ専門店「ル ショコラ ドゥ アッシュ」をはじめ、様々なショップを手がけています。
今回お目当てだったのは、一粒1050円という超高級ショコラ、『ドンペリショコラ』。
高級シャンパン「ドン ぺリニョン」をふんだんに使用した香り高い贅沢なショコラ。
まるで宝石でも入っていそうな立派な箱に、3.5cm四方・厚み約1cmのショコラが入ってます。ボンボンショコラにしては少し大きめなサイズ。
箱を開けるととても上品なお酒の香りが漂います。ドンペリなど当然口にしたことがないのでしばらく香りを楽しみ、口に入れるとさらにドンペリの香りは膨らみます。
お酒を含んだガナッシュをビターチョコで包んであるんですが、やはりガナッシュのくちどけは最高。
ビターチョコのほろ苦さとドンペリの上品な香りがうまく融合しており、甘さを抑えた大人の味に仕上がってます。
アルコールが強めなので、ほんのり酔ってしまいました。
最高の贅沢を味わいましたが、冷静に考えると一粒千円というのはやっぱり高いな〜というのが正直な感想。
しかしテレビで辻口氏は、
素材にはとことんこだわり最高のものを使い、その結果高価なショコラが出来あがる
ということをおっしゃっていたのが印象的で、
これだけこだわりあるものを作って販売するといった姿勢に、強い信念みたいなものを感じました。
コアラのマーチの新作、牧場ミルク。発売当初からおなじみの六角形のパッケージ。
実はコアラの大好物ユーカリの樹をイメージして作られたものなんです。
さすが牧場ミルクというだけあって、ホワイトチョコにたっぷりとミルクを含ませてあるのが分かります。
コクのある濃厚なミルク味はバニラのようでもあり、とても優しい味わい。

内容量:55g ・ 100円
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