2006年01月
ショコラ・ランキングという本で、かなりの高評価をもらっているパレ ファンシリーズ。
ベルギーのチョコは大粒なものが主流だけど、マルコリーニは逆に極薄のプラリネチョコレートを作り、それが評価されチョコレート界の革命児と言われています。
4種類あり、各4枚ずつの計16枚入。
『ル キャラメル オレ』(写真左上)
ミルクチョコレートの中にキャラメルクリームが入ってて、一口食べるとキャラメルクリームがとろ〜りと。
厚さ4ミリにも関わらず、キャラメルを閉じ込めるという繊細な作りに感心します。
『ル ミエル ドゥ モンタ−ニュ』(写真右上)
ダークチョコレートの中に、蜂蜜を入れたガナッシュ。
これも中からとろっとろの蜂蜜がでてきて、同時に花の香りが漂います。
この花の香りがとても個性的なので好き嫌いが分かれそうですが、食べたときに驚きのある斬新なショコラです。
『ル ガナッシュ アメ−ル』(写真左下)
ダークチョコレートの中にビターガナッシュ。
外と中どちらもビターなんだけど、外はしっかりした苦味があり、中は生クリームの入ったまろやかな味なので、苦すぎず上品な味わい。
『ル プラリネ アンシアン』(写真右下)
ミルクチョコレートの中にアーモンドのプラリネ。
アーモンドの香りがふわっと広がり、ミルクチョコレートの甘さとよくマッチした一品。
ベルギーのチョコは大粒なものが主流だけど、マルコリーニは逆に極薄のプラリネチョコレートを作り、それが評価されチョコレート界の革命児と言われています。
4種類あり、各4枚ずつの計16枚入。
『ル キャラメル オレ』(写真左上)
ミルクチョコレートの中にキャラメルクリームが入ってて、一口食べるとキャラメルクリームがとろ〜りと。
厚さ4ミリにも関わらず、キャラメルを閉じ込めるという繊細な作りに感心します。
『ル ミエル ドゥ モンタ−ニュ』(写真右上)
ダークチョコレートの中に、蜂蜜を入れたガナッシュ。
これも中からとろっとろの蜂蜜がでてきて、同時に花の香りが漂います。
この花の香りがとても個性的なので好き嫌いが分かれそうですが、食べたときに驚きのある斬新なショコラです。
『ル ガナッシュ アメ−ル』(写真左下)
ダークチョコレートの中にビターガナッシュ。
外と中どちらもビターなんだけど、外はしっかりした苦味があり、中は生クリームの入ったまろやかな味なので、苦すぎず上品な味わい。
『ル プラリネ アンシアン』(写真右下)
ミルクチョコレートの中にアーモンドのプラリネ。
アーモンドの香りがふわっと広がり、ミルクチョコレートの甘さとよくマッチした一品。
マルコリーニセレクションの続き。
『パレ オレ』
ミルクチョコレートの中に、タヒチ産バニラで香り付けしたガナッシュ。
ガナッシュとミルクチョコレートのハーモ二ーが絶妙で、バニラの香りが口のなかいっぱいに広がります。
甘さも程よくとてもおいしいです。
『サンドリヨンレ』
オレンジで香りをつけた、プラリネ、ガナッシュ、ヌガティ−ヌをミルクチョコレートでカバー。
一口食べた瞬間オレンジのさわやかさが広がります。中身が三層になっているので様々な食感が味わえ、一粒で満足感を得られる贅沢なチョコレートです。
『ジャバ フォンダン』
ダークチョコレートの中に、マダガスカル産のカカオとジャワコーヒーの風味。
表面には砕いたジャワコーヒー。
ダークチョコとコーヒーの苦味が前面にでたはっきりとした味。
しかし後味はスッキリしているので、しつこさは全く感じません。大人の味です。
三日間に分けて食べましたが、一粒一粒が個性的で味わい深いです。
これなら値段が高くても納得。
中でも一番好きだったのは、サンドリヨンレ。
食べた後もしばらくオレンジの香りがはなれず、マルコリーニの世界に浸ってました。
『パレ オレ』
ミルクチョコレートの中に、タヒチ産バニラで香り付けしたガナッシュ。
ガナッシュとミルクチョコレートのハーモ二ーが絶妙で、バニラの香りが口のなかいっぱいに広がります。
甘さも程よくとてもおいしいです。
『サンドリヨンレ』
オレンジで香りをつけた、プラリネ、ガナッシュ、ヌガティ−ヌをミルクチョコレートでカバー。
一口食べた瞬間オレンジのさわやかさが広がります。中身が三層になっているので様々な食感が味わえ、一粒で満足感を得られる贅沢なチョコレートです。
『ジャバ フォンダン』
ダークチョコレートの中に、マダガスカル産のカカオとジャワコーヒーの風味。
表面には砕いたジャワコーヒー。
ダークチョコとコーヒーの苦味が前面にでたはっきりとした味。
しかし後味はスッキリしているので、しつこさは全く感じません。大人の味です。
三日間に分けて食べましたが、一粒一粒が個性的で味わい深いです。
これなら値段が高くても納得。
中でも一番好きだったのは、サンドリヨンレ。
食べた後もしばらくオレンジの香りがはなれず、マルコリーニの世界に浸ってました。
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