ショコラ・ランキングという本で、かなりの高評価をもらっているパレ ファンシリーズ。
ベルギーのチョコは大粒なものが主流だけど、マルコリーニは逆に極薄のプラリネチョコレートを作り、それが評価されチョコレート界の革命児と言われています。
4種類あり、各4枚ずつの計16枚入。
『ル キャラメル オレ』(写真左上)
ミルクチョコレートの中にキャラメルクリームが入ってて、一口食べるとキャラメルクリームがとろ〜りと。
厚さ4ミリにも関わらず、キャラメルを閉じ込めるという繊細な作りに感心します。
『ル ミエル ドゥ モンタ−ニュ』(写真右上)
ダークチョコレートの中に、蜂蜜を入れたガナッシュ。
これも中からとろっとろの蜂蜜がでてきて、同時に花の香りが漂います。
この花の香りがとても個性的なので好き嫌いが分かれそうですが、食べたときに驚きのある斬新なショコラです。
『ル ガナッシュ アメ−ル』(写真左下)
ダークチョコレートの中にビターガナッシュ。
外と中どちらもビターなんだけど、外はしっかりした苦味があり、中は生クリームの入ったまろやかな味なので、苦すぎず上品な味わい。
『ル プラリネ アンシアン』(写真右下)
ミルクチョコレートの中にアーモンドのプラリネ。
アーモンドの香りがふわっと広がり、ミルクチョコレートの甘さとよくマッチした一品。
ベルギーのチョコは大粒なものが主流だけど、マルコリーニは逆に極薄のプラリネチョコレートを作り、それが評価されチョコレート界の革命児と言われています。
4種類あり、各4枚ずつの計16枚入。
『ル キャラメル オレ』(写真左上)
ミルクチョコレートの中にキャラメルクリームが入ってて、一口食べるとキャラメルクリームがとろ〜りと。
厚さ4ミリにも関わらず、キャラメルを閉じ込めるという繊細な作りに感心します。
『ル ミエル ドゥ モンタ−ニュ』(写真右上)
ダークチョコレートの中に、蜂蜜を入れたガナッシュ。
これも中からとろっとろの蜂蜜がでてきて、同時に花の香りが漂います。
この花の香りがとても個性的なので好き嫌いが分かれそうですが、食べたときに驚きのある斬新なショコラです。
『ル ガナッシュ アメ−ル』(写真左下)
ダークチョコレートの中にビターガナッシュ。
外と中どちらもビターなんだけど、外はしっかりした苦味があり、中は生クリームの入ったまろやかな味なので、苦すぎず上品な味わい。
『ル プラリネ アンシアン』(写真右下)
ミルクチョコレートの中にアーモンドのプラリネ。
アーモンドの香りがふわっと広がり、ミルクチョコレートの甘さとよくマッチした一品。