アロマーモ(グリコ)3

0857c461.jpgエチオピア産コーヒー豆を微粉砕してチョコに練りこんだ、本格コーヒー風味のチョコレート。
箱を開けた瞬間から、コーヒーの芳醇な香りに包まれます。
ほろ苦さのあるモカの香りがよくでてて、食べてるうちに気持ちがホッとします。

今回食べたのは新しいモバイルタイプ。
一粒づつ個包装してあるのでどこでも食べれます。
このチョコはリラックス効果が期待でき、仕事の合間や運転中など、疲れたときに食べると効果的でしょう。


エクセレンス 99%カカオ (リンツ)1

8682c575.jpgずーっと探していたチョコレートをついに見つけました。
リンツの99%です。
その名の通り、カカオ分が99%の超ビターチョコレート。
ほぼカカオのみ。どんな味がするのでしょう・・・

箱の裏を見てみると、
70%カカオから食べ始め、次に85%カカオというようにカカオ含有率が高いチョコレートの味覚に慣れてから召し上がることをお勧めします。
また、お召し上がりの際は少しづつお口に入れ舌の上でゆっくりと溶かしてください。」

という注意書きみたいなものが書かれています。

85%がかなり苦味のある味だったので、これはそれ以上の苦味・・・
ちょっと怖いです。

99%開封すると、チョコレートとは思えないほど黒いです。
もうこの時点でかなりの苦味が想像できます。

まず口に入れた直後は、あれ?ぜんぜん味がしないと思いましたが、チョコを噛んだ瞬間、
「苦っ!!」

今まで味わったことのない苦味。
これでもかというぐらい濃厚で、なめらかさはありません。
しかし、カカオの香りはいっぱい広がり、とても力強い味。
これがカカオ本来の味なんですね。

甘みが全くなく、一般的なチョコレートとはかけ離れてますが、
チョコレートの原点であるこの味はチョコレート好きとしては一度味わっておきたい一品です。

濃厚とろとろいちご3

3e8d97d8.jpgセブンイレブンのデザートチョコシリーズの新作。

とろとろの苺チョコをホワイトチョコでつつんであります。
中の苺チョコは、苺の味もしっかりしてて、ほんのりバニラのような風味があり、ミルクのコクもありとてもおいしいです
ただ中がよく出来てる分、外側のホワイトチョコが少し固めなのが残念!
パリパリっとしすぎて中のとろとろチョコとの相性がイマイチかな...っと感じます。
しかし、なかなかいい味出してるので、このチョコのシリーズではかなり好きです。

手作りトリュフ (モンロワール)3

b9ee4e0e.jpg神戸に本店のあるチョコレートショップ。
今回は京都大丸で購入。

ここのチョコはとても個性が強いです。
まず見た目は、カラフルで形もさまざまで華やか。
そして素材も、山桃、ブルーベリー、きなこ、練乳など、チョコの組み合わせには珍しいものをふんだんに使用。
これだけ見た目のインパクトが強いとそのお味の方はいかに。

食べてみると、やっぱり味も個性的です。
それぞれの素材が活かされ、今まで感じたことのない味がずらりと。


スターダストその中でもお気に入りは『スターダスト』
コーヒー風味のガナッシュをミルクチョコでコーティング。
ほろ苦さのあるガナッシュと甘いミルクチョコレートが溶け合い、
カフェオレのような味がします。

オレンジそして、それ以上においしかったのがこちら。
名前はわかりません。
オレンジで香り付けしたガナッシュをミルクチョコで包み、上にはオレンジピール。
オレンジ風味のチョコは結構ありますが、オレンジピールがそのまま入ってるのはあまり食べたことがありません。
これがオレンジの甘酸っぱさを口の中いっぱいに広げてくれます。
とってもさわやかな一粒。

どれも素材の生かされた独創的な味なので、なかには甘すぎたり、チョコレートっぽくないものもありました。
しかし子供が喜びそうな楽しいチョコから、大人向けの本格的なチョコまでバリエーションが豊富なのもこのお店の魅力です。

リンドール ホワイトシングルス (リンツ)5

06427653.jpg前に紹介したリンドール ホワイトの一口サイズの商品。

トリュフタイプはサイズが大きめなので少し食べにくく感じましたが、こちらは一口サイズに小分けされているのでとても食べやすいです。

やっぱり何度食べてもおいしいです!
このミルクの味はなんともいえません。
まるでスイスの大自然に囲まれてるような気分〜

生涯食べ続けるチョコレートの一つになりそうです。
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